1. トップ
  2. 森田剛、ラスト10秒でついに登場し話題に「存在感ヤバすぎ」「激アツ」『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』

森田剛、ラスト10秒でついに登場し話題に「存在感ヤバすぎ」「激アツ」『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』

  • 2024.12.23
【写真・画像】桐谷健太の因縁の相手・森田剛、ラスト1分でついに登場し話題に「存在感ヤバすぎ」「激アツ」『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』 1枚目
ABEMA TIMES

エピソード終了間際にまさかの大物登場。ABEMAオリジナルドラマ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』第7話に、森田剛が参戦した。

【映像】「存在感ヤバすぎ」ラスト1分で登場した森田剛

主演・桐谷健太、原作・監修 沖田臥竜、企画プロデュース藤井道人で送る興奮のクライムアクションサスペンス。あらゆる情報に精通する“インフォーマ”木原慶次郎(桐谷)と週刊誌記者の三島寛治(佐野玲於)が、バンコクを舞台に闇バイト強殺事件を発端にした巨悪の陰謀に立ち向かう。

タイで偽インフォーマを名乗る鬼塚(池内博之)が、娘を殺された元刑事であったことが判明。木原にその真実が含まれるデータ強奪を依頼した警察官僚・高野(二宮和也)こそ、事件隠蔽の張本人だった。

木原が強奪した情報を取り戻すため、日本に戻って来た哀しき復讐者・鬼塚(池内博之)。すべての悲劇の原因が己の存在にあったことを悟った木原は、丸腰で鬼塚の前に現れて土下座謝罪をするも半殺しの目に合ってしまう。

【写真・画像】桐谷健太の因縁の相手・森田剛、ラスト1分でついに登場し話題に「存在感ヤバすぎ」「激アツ」『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』 2枚目
ABEMA TIMES

縛られ、吊るされ、鬼塚のアジトに囚われの身となった木原。朦朧とした意識の中で、誰かが扉を開き、近づいてくる気配を感じる。鬼塚の手下?顔を上げた木原の目に映ったのは、森田剛演じる冴木亮平だった。冴木はかつて木原と三島が迫った火だるま殺人事件の実行犯。木原と同じ養護施設で育った因縁の相手でもある。

鼻の下に口ひげを蓄え、憐れな者を見下すように木原を無言で見つめる冴木。彼が木原の前に現れた真意とは?終了間際のまさかの大物登場に視聴者からは「存在感ヤバすぎ」「激アツ」「凄まじいオーラ」「かっけー」などの声が寄せられている。

元記事で読む
の記事をもっとみる