松下洸平&森川葵、ゆっくりお茶を楽しむ“エモい”ショットに「素敵なドラマ」「感動」の声＜放課後カルテ＞

【写真】松下洸平、「俺も測りたーい！」と身長測定する姿

松下洸平が主演を務めるドラマ「放課後カルテ」(日本テレビ系)の公式Instagramが12月22日に更新。先日最終回を迎えたドラマのオフショットが公開された。

保健室ヒューマンドラマ「放課後カルテ」

本作は、日生マユの漫画「放課後カルテ」(講談社「BE・LOVE」所載)が原作の保健室ヒューマンドラマ。主人公は、学校医として小学校に赴任してきた小児科医の牧野(松下)。文句ばかりで口も態度も大きい問題ドクターだが、鋭い観察眼で“言葉にできないSOS”を見抜き、未来へ向かう子どもたちの背中を押す。森川葵は、学校の先生・篠谷陽子役として出演。

「毎週の楽しみでした！！最高の放課後カルテをありがとう」の声も

この日公式Instagramは、「最終話ご覧いただきありがとうございました！！ たくさんの感想も嬉しく思いながら読ませていただいています！ 2人のエモエモシーン 初めて牧野が『篠谷先生』って」とコメント。本編ではどこか距離のあった2人の、湯のみを持ってお茶を楽しむほっこりショットを投稿。

この投稿にファンからは「毎週の楽しみでした！！最高の放課後カルテをありがとう」「ペットボトルじゃなくて、ちゃんと急須でいれたお茶を飲む牧野先生に沼ってました」「素敵なドラマでした 子供がいる身として泣かずにはいられなかったです」「いいんですよねぇ、二人で茶を飲みながら…。牧野先生が篠谷先生に相談してるシーンもいいなあ〜って見てました」「いつもアンタって呼んでるのにこの時『篠谷先生』って呼んでて感動しました」などのコメントが寄せられている。