「放置してるとオワるかも」恋人への"ときめき"がただの"情"に変わるのはいつ？

恋人との関係が長続きすると、初めのころのドキドキ感が薄れてしまうことがあります。それは必ずしも悪いことではありませんが、ときめきが完全に消えてしまうと、関係が危うくなる可能性も。今回は、恋人への「ときめき」が「情」に変わる瞬間について、ランキング形式でご紹介します。

会話の頻度や内容が変わってくると、ときめきが薄れてきている証拠かもしれません。以前は些細なことでも話したくなったのに、今では必要最低限の会話しかしなくなっていませんか？これは、お互いを当たり前の存在として扱い始めているサインかもしれません。

同じような場所に行ったり、同じような過ごし方をしたりと、デートがパターン化してきたときは要注意です。新鮮さや驚きがなくなると、ときめきも徐々に失われていきます。お互いの興味や好みを探り、新しい体験を共有することで、関係に刺激を与えることが大切です。

第1位は、相手の存在が「特別」ではなくなったとき

恋人の存在が「かけがえのない特別な人」から「いつもそばにいる人」に変化したとき、ときめきは情に変わります。相手の長所や魅力に気づかなくなったり、感謝の気持ちを忘れたりしていませんか？これは、関係が成熟した証でもありますが、同時にマンネリ化の危険信号でもあります。

（ハウコレ編集部）