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<明日のおむすび>橋本環奈“結”が新しいレシピを作成する一方、佐野勇斗“翔也”はお荷物扱いに

  • 2024.12.23
米田結(橋本環奈) 「おむすび」第62回より (C)NHK
米田結(橋本環奈) 「おむすび」第62回より (C)NHK

【写真】立川(三宅弘城)から褒められ、得意げな顔の結(橋本環奈)

橋本環奈がヒロインを務める連続テレビ小説「おむすび」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)の第13週「幸せって何なん?」第62回が、12月24日(火)に放送される。

第62回の内容を紹介

「おむすび」は、平成元(1989)年生まれで後に栄養士となるヒロイン・結(橋本)の物語。

第62回では――

野球ができなくなった翔也(佐野勇斗)は、総務課でフルタイムで働くことになるが、パソコンを使えないので先輩OLからお荷物扱いされてしまう。

一方、結(橋本)は社員食堂のすべてのメニューの新しいレシピを作成し、立川(三宅弘城)と原口(萩原利久)に感心される。しかし、翔也は合わせる顔がなく、昼休憩に食堂に行こうとしない。

――という物語が描かれる。

連続テレビ小説「おむすび」とは

連続テレビ小説「おむすび」とは、平成元年生まれのヒロインが、栄養士として人の心と未来を結んでいく根本ノンジ脚本のオリジナル作品。

“どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーに“ギャル魂”を持つ主人公・米田結。そんな平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、目には見えない大切なものを次々と結んでいく、“平成青春グラフィティー”。

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