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まともに話せる人種じゃなかった。「話にならない!」と逆ギレする父親が話にならない。私の友達に冷たかった母[88]|まるの育児絵日記

  • 2024.12.22


まるさんが小学2年生のときの同級生さなかちゃんについて、当時は聞かされていなかった驚愕の事実をお母さんから聞いたまるさん。当時、まるさんのお母さんがさなかちゃんの迷惑行為について父親に話しをしに行ったところ、父親は「オレの弟は県庁勤め」「姉の子は学年一の成績」と謎のマウントをし始め、「俺にもさなかにも同じ優秀な遺伝子が入ってるので、アンタが言ってるような事はありえない」とお母さんの話しを一蹴。お母さんが「ありえないもなにも、実際あったことなので」ときっぱり言うと、やれやれといった様子で大きな溜息をつきました。

母が私の友達に冷たい[88]

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まるさんのお母さんの正論に対し、大きな溜息をつくさなかちゃんの父親。

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そして、挙句の果てに「話にならない!埒が明かない!」と怒り始めました。

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母親だけでなく父親も話しが通じないと感じたお母さんは「それなら今度は何かあったらあなた方親ではなく、警察に連絡しますね」と言いました。

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すると、張り合うように「どうぞご勝手に。そうなればこちらも名誉棄損で訴えますから」と堂々と言い放った父親。

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「てなカンジで、両親共まともに話せる人種じゃなかったんや」と、さなかちゃんの親との当時のやり取りをお母さんから聞き絶句するまるさん。

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「そこから全然さなかちゃんウチ来なくなったんや」とお母さんから聞き、まるさんは「ナルホド」と納得。

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「多分あの父親に『もうあの家に行くな』って言われたんやと思うわ。私のこと面倒な親やと思ったんやろなー」とお母さんは振り返ります。

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お母さんの話しを聞き、「その後のさなかちゃん、どうなったんやろ・・・」とまるさんは気になりました。

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※この話は身バレ防止のため実体験にフィクションを加えてオーバーに描いております。
登場人物名、場所は架空のものとし、創作漫画としてお読み頂けると幸いです。

[作者]まる
9歳の面白息子アキを育てるアラフォー母です。

[編集]ママ広場編集部
お母さんとさなかちゃんの両親との間に当時そんなやり取りがあったのですね。お母さん、大変だったでしょうね・・。

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