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大大大吉日【12月22日(日)】がやってくる!より充実させるには?

  • 2024.12.21
朝日に照らされた鳥居
出典:stock.adobe.com

クリスマスも近い2024年12月22日(日)は、開運日です。 この日は、友引・大明日・母倉日の3つの開運要素が重なった大大大吉日。 せっかくの開運日をどう過ごすのがおすすめか、解説しますね。

2024年12月22日(日)は開運日

2024年12月22日(日)は、六曜が友引で、さらに大明日と母倉日が重なる大大大吉日です。

友引は、「友を引く」という意味を持ちます。
つまり、この日によいことやおめでたいことをすると、友人にもよい影響が出る日です。

大明日は「天があらゆることを照らす日」として、見通しが立つという意味があります。

また、母倉日は、母親が子を慈しむように天が人を慈しんでくれる日です。

運を引き寄せるアクション

2024年12月22日(日)は、大明日なうえせっかくの日曜日。

クリスマスも近いため、ちょっとお出かけするのもよさそうです♪
旅行やドライブなど、遠出にもおすすめですよ。

また、母倉日は慈しみの日。
ボランティア活動や何か人のためになることをすると、自分の運気アップにもつながります。

運を逃すアクション

大明日や母倉日は、「これは避けた方がいい!」というアクションはありません。
どちらも吉日要素が強いため、何かを気にする必要がないのです。

ただし、友引には少し注意したいところ。

友引は、友を引くという意味合いから、葬儀には向かない日です。
お通夜などであれば、友引に行っても問題ありませんよ。

最近では六曜を気にすることなく葬儀をするケースもあるといわれていますが、やはり友引に葬儀をするのは避けるのが一般的です。

◆Mi-ko 占い師歴約15年。風水やタロットが得意で、最近では心理学の勉強も始めました。 普段は、大のコスメ好き!気づけば数日に1回のペースで化粧品を購入していることも……。 ストレスが多い今の時代……癒やしが欲しいという方のために、のんびりした海辺の街からみなさんの心を少しだけ暖かくする言葉をお届けできれば嬉しいです。 Instagram:https://www.instagram.com/mi_ko.uranai

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