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【漫画】「死の坩堝(るつぼ)って表現がわかりやすいか?」自殺団地は不幸が不幸を招いてとどまっているような場所で…?/夜行堂奇譚(12)

  • 2024.12.21

【漫画】真面目な公務員が怪異を視る力を持つ青年とタッグを組み、街に潜む怪異に立ち向かう「夜行堂奇譚」まとめ読み

県庁生安課で働く大野木龍臣は、突然の辞令で「特別対策室」への部署異動を命じられた。特別対策室は、怪異としか説明のつかない事件や事故など、世間には公表できない訳ありの案件を解決するための部署だった。わけもわからないまま、手当たり次第に情報を集めていた大野木は、奇妙な骨董店の噂話を耳にして…?

真面目な公務員が怪異を視る力を持つ青年とタッグを組み、街に潜む怪異に立ち向かう「夜行堂奇譚」 (漫画・立藤灯、原作・嗣人)から、29回連載でお届け。今回は第12回となる。

前回、なぜか自殺者全員が304号室から飛び降りているいわくつきの団地の話を藤村から聞かされた大野木。取り壊すための最低限の安全を確保するため、千早に協力を要請するが…?

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