【漫画】「火をつけようよ」コミュ障で声を出さない令嬢が話させようと最悪な嫌がらせを思いつき…／織田信長に憑依された悪役令嬢は天下統一したくない！(4)

【漫画】異色の異世界ファンタジー「織田信長に憑依された悪役令嬢は天下統一したくない！」まとめ読み

皇立学園に通う引っ込み思案のリーシャはオデッセイ家の次期当主。ある日、実家の領地をめぐる策略によって悪役令嬢として仕立て上げられ、罰として閉じ込められた馬小屋に火を放たれてしまう。死を覚悟した彼女の頭に「オダ・ノブナガ」と名乗る見知らぬ男の声が響く。死の危機から生還したリーシャが翌朝目覚めると、自分だけノブナガが見えるようになって…？

稀代の大うつけ令嬢が爆誕する異色の異世界ファンタジー「織田信長に憑依された悪役令嬢は天下統一したくない！」 (原作・四葉夕卜、漫画・popopo、構成・ちょじょすてろ、画・原案・春野薫久)から、全5回連載でお届け。今回は第4回となる。

前回、本性を見せたオクタヴィア嬢から陥れられ、悪役令嬢という扱いを受けることになったリーシャ。さらに、自分を見下してくるオクタヴィア嬢の従士たちは何か思いついた様子で…？