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おしゃれオーラ全開! 周りと差がつく【こなれボブ】

  • 2024.12.21

街を歩けば、おしゃれなボブヘアの人が目につく……。今、ボブが気になっているけれど、平凡なヘアスタイルになってしまうのは避けたいという人へ。今回は、こなれたボブヘアを実現するための、ポイントをご紹介します。ボリューム、質感やスタイリングなど、どこかに周りと差をつける変化を加えるのが必勝法と言えそう。おしゃれオーラをたっぷり放ちそうな、「こなれボブ」4種をチェックしてみて。

ラフに揺れる顔周り

画像1: 出典:Instagram
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@roomoo_higashiさんが、「さわるとほろほろ落ちる顔まわり」とコメントを添えて紹介しているタッセルボブ。リップラインを目安にして、ややラフなタッチで軽いレイヤーを入れています。全体的には、重さを感じさせる毛先を揃えたカットで、冬らしい落ち着きを演出。印象に残りやすい顔まわりだけをレイヤーカットで彩って、こなれた雰囲気をプラスしています。

技いらずで垢抜けるレイヤーボブ

画像2: 出典:Instagram
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こちらのスタイルを紹介している@moto.nali.uwさん曰く、「最近は軽めの感じが人気」というボブヘアは、ボリュームを抑えたスッキリとしたシルエット。レイヤーをたっぷり加え、ボブ本来の重さから脱却を図って。切りっぱなしのラインや前髪のライン感で、ボブらしさはありつつも、人とはひと味違った新鮮なスタイルになれそう。カジュアルに垢抜けたいなら、ボリュームに目を向けて。

躍動感で遊び心を覗かせて

画像3: 出典:Instagram
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“こなれ感”は、気取らない遊び心を感じさせる、動きのあるスタイリングでも手に入ります。毛先は外ハネ、表面は内巻き、と変化をつけるだけで、切りっぱなしのシャープなラインが停滞して見えません。画像の場合、ハイライトで奥行きをつけているのも大きなポイント。陰影によって、複雑な立体感を楽しめます。

ひと手間加えれば後ろ姿もハイセンスに

画像4: 出典:Instagram
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こちらはよりナチュラルなバックスタイル。表面にレイヤーを入れておけば、それだけでベースと差がつくため、ノンスタイリングでもふわっとやわらかいシルエットに。寒い朝、少しでも寝ていたい人や、不器用でワンカールさえ苦手という人も、レイヤーカットで変化をつけたボブなら、ダウンスタイルが輝きます。

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※こちらの記事では@roomoo_higashi様、@moto.nali.uw様、@nico_saki.0420様、@yussy3様のInstagram投稿をご紹介しております。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。

writer:Nae.S

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