恋人の家での浮気チェック「インターホンの履歴は盲点」人気YouTuberの指摘に驚愕

人気YouTuber・平成フラミンゴのRIHOが『浮気チェック』として“インターホンの履歴”が盲点であると指摘。スタジオが盛り上がった。

【映像】浮気の痕跡が残りがちな場所

12月19日、タレントのぺえ、YouTuber・平成フラミンゴのRIHO、お笑いコンビ・紅しょうがの稲田美紀がMCを務めるテレビ朝日系バラエティー番組『私が愛した地獄』が放送。当番組では他人から見れば地獄でも本人にとっては「忘れられない沼った恋愛」について街頭インタビューを交えながら語り合っていく。

スタジオでは『浮気チェック』として恋人の家をどこまで見るかが話題に。ぺえは「冷蔵庫開けた時に、好きな彼がお酒好きじゃないのにビールとか入ってると『あれ？』ってなったことはある。誰かが来てんだろうなって。でもそれが女なのか男友達なのか…」と冷蔵庫の中身に違和感を覚えたと言う経験を語った。

そして『ゴミ箱の中』『インターホンの履歴』『洗面台の戸棚』『ソファ』といった選択肢が上がると「インターホンの履歴ちょっと気になっちゃうかも」と話すRIHO。ぺえが「手が回らなかった」と驚愕するとRIHOは「盲点じゃん。手が回らないってことは相手も気にしてないから…」と発言し、稲田も「最近のはほんまにキレイに残ってますよね。画質いいわ～。でも、見ん方がいいなそれは」とつぶやいた。

そしてトイレの棚を開け「匂い付きのトイレットペーパー好きなんだ…」と相手の趣味趣向を探ることがあると話すぺえに「ここ（トイレの棚）怪しいですよ。私開けられない」とためらう稲田。RIHOは「匂い付きのトイレットペーパーも怪しくない？男子あんまり選ばなくない？」と指摘し、ローズ柄やちいかわ柄といった女子が選びそうな柄のトイレットペーパーは「女の影アリ」と語り合った。