1. トップ
  2. レシピ
  3. DAIGO、喉の不調でピンチの山本ゆりさんに「さすがミュージシャン」なアドバイス!

DAIGO、喉の不調でピンチの山本ゆりさんに「さすがミュージシャン」なアドバイス!

  • 2024.12.20
©️ABCテレビ

12月20日(金)に放送された『DAIGOも台所~きょうの献立 何にする?~』(ABCテレビ)で、MCのDAIGOが講師の先生のピンチを救うべく大奮闘した。

©️ABCテレビ

今週は、京都府最北端の街・京丹後市で出張ロケを行い、地元の食材を使ったおいしい家庭料理を紹介している『DAIGOも台所』。最終日となるこの日の食材は、根強いうどん文化が息づく京丹後のメーカーが作るこだわりの“冷凍うどん”。もちもちの麺にクリームソースがたっぷりとからむ「ブロッコリーとベーコンのクリームうどん」をDAIGOが調理した。

©️ABCテレビ

講師は、おなじみの金曜日担当の先生、人気料理コラムニストの山本ゆりさん。いつも元気なゆりさんだが、この日は喉の調子がよくないらしく、「次はブロッコリーを小房に…」と指導する声もかすれ気味だ。

【動画】エンディングには「楽しかったな〜」と京丹後ロケを振り返るDAIGOが、喜びの“京丹後ダンス”を披露する!?

©️ABCテレビ

喉の不調といえば、今年の夏ごろに声が出にくくなったことがあり、『DAIGOも台所』をハスキーなウィスパーボイスの「ささやきDAIGO」としてお届けしたDAIGO。そのとき、ゆりさんをはじめ講師の先生たちに「助けてもらった」とあり、「今回は僕が助けます。ゆりさんは寝てて(笑)」と大ハリキリ。調理の手順を自ら丁寧に説明するなど、ピンチの「ささやきゆりさん」をサポートした。

さらには、「ささやき」の先輩として、喉への負担が少ない声の出し方もアドバイス。「声が高い方にいくとちょっとかすれるんですよ」「“なんで?(と語尾を上げる)”とかだと、すぐかすれる」と音程までしっかりと指導するさまは、さながらプロのボイストレーナー!?「さすがはミュージシャン」とゆりさんを感心させていた。

元記事で読む
の記事をもっとみる