誕生日を迎えた『打首』junkoの年齢にネットざわつく　「時間が止まってる」「見えない！」

人気スリーピースロックバンド『打首獄門同好会』のベース、junkoさんが２０２４年１２月２０日に誕生日を迎えました。

当初は『打首獄門同好会』のサポートメンバーだったものの、いつしか正式メンバーになっていた経歴を持つjunkoさん。

メンバーの２人とは、２０歳ほど年齢が離れていますが、junkoさんが自ら年齢を告白するまで知らなかったといいます。

２０１８年に、junkoさんが還暦であることを発表すると、ネット上では大きな話題となりました。

２０２４年の誕生日で６６歳になったjunkoさん。junkoさんらしい言葉とともに、Xを更新しました。

66歳になったよ
生きてきた年数だから年齢をただの数字って言うのは嫌い
来年も再来年も次のゾロ目の年もその先もずっといつでも人生は楽しいです pic.twitter.com/j2HDyg1RTR

— 打首junko (@junkosunset) December 19, 2024

金髪のロングヘアをなびかせながら、ベースを弾く姿からは、６６歳という年齢をみじんにも感じさせません。

「いつでも人生は楽しいです」というjunkoさん。

このマインドがあるからこそ、いつまでも若々しいのかもしれませんね。

【ネットの声】

・マジで６６歳には見えない！かっこよくて素敵で私の憧れです。

・junkoさんみたいな６０代になりたい。ずっとギャルでいてほしい。

・そのマインドにリスペクトしかない。こんな年の重ね方をしたい。

・本当に６６歳なの？信じられない！時間が止まっていますね！

次のゾロ目である７７歳もきっと、junkoさんはステージで多くの人の歓声を浴びながらベースをかき鳴らしていることでしょう！

[文・構成／grape編集部]