1. トップ
  2. 桃月なしこ、ラグジュアリーな肩出しレッドドレス! “ブラックサンタ”コスも

桃月なしこ、ラグジュアリーな肩出しレッドドレス! “ブラックサンタ”コスも

  • 2024.12.19
「ヤングチャンピオン烈」(秋田書店)より桃月なしこアザーカット (C)西條彰仁(秋田書店) width=
「ヤングチャンピオン烈」(秋田書店)より桃月なしこアザーカット (C)西條彰仁(秋田書店)

桃月なしこが、発売中の「ヤングチャンピオン烈」(秋田書店)最新号の表紙と巻頭グラビアを飾った。このたび、アザーカットとインタビューが到着した。

【写真】桃月なしこ、“ブラックサンタ”コス姿

――ヤングチャンピオン烈表紙出演おめでとうございます!

ありがとうございます!

ヤングチャンピオン烈さんは2年ぶり? くらいの出演なのでこうして久しぶりに戻ってこられてとても嬉しいです。巻中には同じ事務所の夏目まどかが掲載されており、見た目はとってもクールで美人なお姉さんなのですが、先日事務所の大忘年会で当たったビンゴの景品をビンゴにならなかった私にくれたりととっても優しい子なんです。

ぜひ夏目まどかも合わせてチェックして貰えたらとおもいます。

――今回はどの様な撮影でしたか?

発売日がクリスマス近くということで、クリスマスにブラックサンタがやってきたというテーマで撮影しました。よくある赤サンタではなく黒色のサンタになったり、マフラーをつけてみたりと少し早いちょっとダークな冬を感じられるようになっています。

――先日放送された中京テレビ『令和の三英傑!』の第1話に続き、18日には第2話が放送されますが、見所や撮影中の印象的なエピソードがあれば教えてください!

――中京テレビ開局55周年記念ドラマで、織田よし乃を演じる山本舞香さんの友達役武田美帆として出演させて頂いております。念願の堤幸彦組での撮影が地元愛知でコッテコテの方言を使った作品でした。

令和の三英傑ということで、織田・徳川・豊臣の自称末裔たちのお話になるのですが、私は織田側の人間だったのでどちらかというと名古屋弁に近い方言だったんです。

私は地元では三河弁を話しているので、似てるのに少し違う方言にちょっとだけ苦戦しました。ですが、堤幸彦監督の演出がすごく面白くて、台本にないアドリブをどんどん足していくんです、しかもとってもコメディ笑 最初は緊張もありましたが、最終的には思いっきり楽しく真面目にふざけて撮影していましたね笑

――最後に一言お願いします!

ヤングチャンピオン烈さんでの表紙が今年最後の表紙発売になります。今年も沢山の表紙を飾らせて頂きましたが、これも全て皆さんが日頃から応援してくれるおかげです、ありがとうございます。来年はいよいよ30歳という節目の歳になりますが、まだまだ沢山表紙を飾っていきたいので、来年も応援よろしくお願いします!

元記事で読む
の記事をもっとみる