1. トップ
  2. 宮本信子が“過去の自分”杉咲花が写った結婚写真を披露…「隣には鉄平がいてほしかった」と話題<海に眠るダイヤモンド>

宮本信子が“過去の自分”杉咲花が写った結婚写真を披露…「隣には鉄平がいてほしかった」と話題<海に眠るダイヤモンド>

  • 2024.12.19
「海に眠るダイヤモンド」公式Instagramが更新された ※ザテレビジョン撮影
「海に眠るダイヤモンド」公式Instagramが更新された ※ザテレビジョン撮影

【写真】斎藤工&池田エライザ、おやすみ中の寝顔ショットがかわいすぎる

神木隆之介が主演を務め、宮本信子、杉咲花、前原瑞樹らが出演する日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」(毎週日曜夜9:00-9:54、TBS系)の公式Instagramが12月18日に更新。“現代の朝子”を演じる宮本が、“過去の朝子”演じる杉咲が写った「結婚式写真」を披露する姿が投稿され、話題を呼んでいる。

これまでの日曜劇場とは一線を画す“ヒューマンラブエンターテインメント”

同作は、1955年からの石炭産業で躍進した長崎・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語。

戦後復興期から高度経済成長期の「何もないけれど夢があり活力に満ちあふれた時代」にあった家族の絆や人間模様、青春と愛の物語を紡いでいくと同時に、現代の「一見して何でもあるけれど若者が夢を持てない時代」を描き、過去から現代に通じる希望を見つけだす、時代を超えたヒューマンラブエンターテインメント。

神木は1950年代の端島に生きる主人公・鉄平に加え、現代の東京に生きるホスト・玲央の1人2役を演じる。また、杉咲は1950年代の端島にある銀座食堂の看板娘・朝子、前原は銀座食堂の従業員で朝子の結婚相手・虎次郎、宮本は現代パートの朝子だが旧姓(いずみ)を名乗るなど謎多き行動で物語をかきまわしていく婦人・いずみを演じる。

“現代の朝子”が“昔の朝子”の結婚式写真を披露する姿を公開

この日、公式Instagramは「<澤田のぼやき>こんばんは。澤田(酒向芳)です。いずみさん(宮本信子)さんの結婚式。とっても素敵です。」とコメントし写真を投稿。“現代の朝子(宮本)”が“昔の朝子(杉咲)”の結婚式写真をカメラに向かって披露するショットを公開した。

この投稿に、ファンからは「結婚式の写真素敵だけどいずみさんの表情が何か言いたげ…」「隣には鉄平がいてほしかった」「なぜSNSは澤田さんがぼやいているのか理由が気になります…」「澤田さんキーマンぽい」「最終回いやだー!」などの声が多く寄せられた。

「海に眠るダイヤモンド」公式Instagramより
「海に眠るダイヤモンド」公式Instagramより
元記事で読む
の記事をもっとみる