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世界的レジェンドに育てられた日本人選手、その「エモすぎる」写真が話題に

  • 2024.12.19
世界的レジェンドに育てられた日本人選手、その「エモすぎる」写真が話題に
世界的レジェンドに育てられた日本人選手、その「エモすぎる」写真が話題に

Text by 編集部補佐

今月13日、5年ぶりに来日し、元日本代表DF槙野智章の引退試合などに出場して話題を集めている元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ。

そんなポドルスキが16日に自身のX(旧Twitter)に投稿した「エモすぎる」写真が話題になっている。

投稿に添付されている2枚の写真は、いずれもヴィッセル神戸のMF佐々木大樹とベガルタ仙台のMF郷家友太とのスリーショット。

1枚目の写真が撮影されたのは約7年前。制服を着用していることからもわかるように、当時佐々木・郷家の両選手はともにまだ高校3年生であった。

一方で2枚目の写真は14日に実施された槙野の引退試合で撮影されたもの。佐々木は『スター軍団』J1ヴィッセル神戸の主力選手としてJリーグを代表する選手に成長し、郷家も自身の故郷である宮城県に本拠地を置くJ2ベガルタ仙台で、副キャプテンを担うまでに成長した。


神戸時代はときに鬼軍曹として、彼らに檄を飛ばす場面も見られたポドルスキ。そんな熱血指導の賜物か、サッカー選手として立派に成長した彼らの姿にはサポーターからも「エモい」「この写真だけで泣ける」といった反応が多数寄せられている。

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