2024年冬、時計＆ジュエリーをホリデーの“投資”ギフトに。パートナーと贈り合う、人気８大ブランドの名品アイテム

シャネル 強運を引き寄せるフォーチュンリング

新年に向けて強運を呼び込みたいなら、シャネル（CHANEL）が贈るフォーチュンジュエリーをふたりで身につけてみては。「コレクション N°5」のリングは、天賦の才能で人生を切り開き、カリスマティックな魅力で成功へと導いた伝説のデザイナー、マドモアゼル シャネルのラッキーナンバー“５”がインスピレーション源。マドモアゼルの星座である5番目の星座の獅子座、オートクチュールコレクションを発表した縁起の良い日付。さらには100年以上の時を超えてなお、人々を魅了し続ける名香「シャネル N°5」──マドモアゼルに幸運をもたらした数字“５”をグラフィカルに再解釈したリングは、身に着けるだけで勇気とエネルギーをもたらしてくれそう。

問い合わせ先／シャネル（カスタマーケア） 0120-525-519

https://www.chanel.com/jp/

ルイ・ヴィトン ジェンダーフリーなリングをふたりで

ルイ・ヴィトン（LOUIS VUITTON）によるジェンダーフリーで楽しめる「レ ガストン ヴィトン」のリングなら、パートナー同士でシェアして纏うことも可能。イニシャルとモノグラム・フラワーを刻印したボリュームのあるリングには、140個のダイヤモンドを散りばめてコンテンポラリーかつリュクスに昇華。一方、デニムのブルーカラーに着想を得たチタニウム仕立てのリングは、くるくると回転する3本のバンドにシグニチャーを刻印。パズルのようにモチーフ合わせを楽しめる遊び心あるデザインは、デニムのようにどんなスタイルにも好相性。テイスト違いの2本を選べば、ふたりの楽しみ方も2倍に。

問い合わせ先／ルイ・ヴィトン クライアントサービス 0120-00-1854

https://jp.louisvuitton.com/

ブルガリ イタリアンビューティの美学を手もとに

大胆にしてエレガント、革新的なイタリアンデザインの美学を堪能できるアイテムをブルガリ（BVLGARI）からセレクト。新たなアイコンとして注目を集める「ブルガリ カボション」のリングは、しなやかさとダイナミックな力強さが共存する曲線美に魅了。オブジェのようなアーティスティックなフォルムに、ダイヤモンドの光がリュクスなアクセントを添えている。一方、アールデコ様式を思わせる８角形の文字盤が印象的な「オクト フィニッシモ」のウォッチは、ピンクゴールドのリングの色味とリンクする上品なサーモンダイヤルの新作をチョイス。2.23mmという驚異的な薄さの自動巻きムーブメントを搭載した、しなやかな着け心地も人気の理由。

問い合わせ先／ブルガリ・ジャパン 0120-030-142

https://www.bulgari.com/ja-jp/

ヴァン クリーフ＆アーペル 洗練とエレガンスを極めた名品

大人がときめくエレガンスとモダニティを両立するヴァン クリーフ＆アーペル（VAN CLEEF & ARPELS）からは、時代を超越する名品リングとウォッチをギフトの有力候補に選びたい。四つ葉のクローバーに着想を得た「ヴィンテージ アルハンブラ」のリングは、ゴールドビーズで縁取った幸運のモチーフに大小のダイヤモンドをセット。愛らしくもモダンな佇まいが、希望に満ちた輝きを放つ。男性には1949年に発表されたロングセラーシリーズ「ピエール アーペル」の一本を。ビジネスシーンにも映える端正なデザインが、ジェントルマンならではの洗練のオーラを腕もとに添えてくれる。

問い合わせ先／ヴァン クリーフ＆アーペル ル デスク 0120-10-1906

https://www.vancleefarpels.com/jp/ja/home.html

カルティエ 名作ウォッチをスマートな相棒に

「ともに同じ時を刻もう」のメッセージを込めて、パートナーと贈り合いたいウォッチは、カルティエ（CARTIER）を代表する名作から選びたい。ルイ・カルティエ自らが愛したという1922年誕生の「タンク ルイ カルティエ」からは、新作のミニモデルをセレクト。24mmの小ぶりなレクタングルケースが華奢な手首にフィットし、上品なエレガンスを演出する。一方、男性には 世界初の腕時計として1904年に誕生し、ウォッチメイキングの歴史に革命を起こした「サントス ドゥ カルティエ」の新作をチョイス。シックなグレーの文字盤には2つのタイムゾーンが表示され、ビジネスシーンでもスマートに大活躍。

問い合わせ先／カルティエ カスタマー サービスセンター 0120-1847-00

https://www.cartier.jp/

ティファニー 力強くもシンプルな造形美に魅了

メンズのピアスが定番化しつつある昨今、サイズを気にせず選べるジェンダーフリーなデザインのピアスは、パートナー同士のギフトにぴったり。「ティファニー ハードウェア」のピアスは、インダストリアルな力強さを宿す二つのゲージ リンクを連ねたデザインが唯一無二。さらに、アーカイブの1883年製パドロックブローチに着想を得た「ティファニー ロック」のピアスは、シンプルを極めた曲線美が洗練されたフェイスラインを演出する。抜群の存在感を発揮しつつも気負いなく、デイリーに愛用できるデザインは、男性のファーストピアスとしてもおすすめ。

問い合わせ先／ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク 0120-488-712

https://www.tiffany.co.jp/

ブシュロン 革新的デザインで自分らしさを主張

タイムレスに輝き続ける名品リングだからこそ、自分らしさを後押ししてくれる個性と存在感のあるデザイン選ぶのもおすすめ。女性にはスネークの神秘的な美しさにインスパイアされた「セルパンボエム」のリングを。象徴的なドロップモチーフには、愛する人に伝えたい“一途な愛”の石言葉を持つガーネットが情熱的に輝いている。一方、男性には誕生20周年を迎えた「キャトル」より、４つのデザインコードをホワイトゴールドとダイヤモンドで表現した1本をピックアップ。グラフィカルな力強さを宿すデザインは、クリーンなメタルの輝きでどんなスタイルともマッチする。

問い合わせ先／ブシュロン クライアントサービス 0120-230-441

https://www.boucheron.com/

オメガ 夜空の星に願いを込めて

天空で規則正しく動き、美しく輝き続ける星にインスパイアされた「コンステレーション」。究極の精度と上品なデザイン性で1952年の発売以来、愛され続けている名作をペア使いで楽しんで。女性には、イエローゴールドとステンレススティールのコントラストを効かせたクラシカルなモデルを。エレガントなマザーオブパールの文字盤に、ベゼルやインデックスにあしらわれたダイヤモンドの煌めきが、気品ある表情を演出。装いやシーンを問わず、日常に寄り添ってくれる。男性には、ダイアルに約45億年以上前のものと言われる “ムオニオナルスタ隕石”をあしらった希少なモデルを。一つとして同じものはないドラマティックな隕石の模様に、宇宙のロマンを感じて。

問い合わせ先／オメガ 0570-000087

https://www.omegawatches.jp/

Photos: Courtesy of Brands

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