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「えっ!」帰省の荷物を宅急便で義実家に郵送。身軽でルンルンから一転…当日わかった致命的な失態とは

  • 2024.12.22

義実家へ帰省したときのことです。義両親は遠方に住んでいるので、飛行機での移動となります。荷物を少なくするため、出発の数日前に子どもと夫、自分の服を先に義実家へ送りました。そして、帰省当日。荷物も少なく、ウキウキで義実家へ向かったのですが……。

準備は完璧! いざ、義実家へ着くと……

まだ子どもが7カ月だったので移動中に何があるかわからないからと、着替えの服一式と多めのおむつ、おしり拭きを持っていざ空港へ! 無事、義実家へ着いて安堵した瞬間、自分のメイク道具とヘアアイロン、コンタクトを忘れたことに気づきました。出発の朝、メイクとヘアセットをしたときに、メイク道具とヘアアイロンをそのまま置いてきてしまったのです。

天然パーマで髪の毛が広がりやすく、ヘアアイロンが必需品の私。とても焦りました。とりあえずメイク道具は義実家の近くの100円ショップとコンビニで購入。また、髪の毛は広がらないように結んでメガネをかけて過ごすことに。子どもが生まれてから初めての帰省なのに、普段使っている必要なものを忘れて、かなりテンションが下がってしまいました。

それ以降、義実家への帰省で忘れものをすることがないよう、送る荷物だけでなく、当日にバッグへ入れる持ちものリストも作成するようにしています。

著者:フクココ/30代女性・パート。1児の母。パートで働きながら、子育てと夫の世話に奔走する毎日を送っている。

イラスト:いずのすずみ

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

ベビーカレンダー編集部

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