告白された人数15人！透明感半端ない高2美少女、気になる男子から気持ちがないことを告げられ…大ショック『今日好き』冬休み編2024第4話

公開オーディションで出演を勝ち取った告白された人数15人のみづき。同じく公開オーディションで出演を決めたくめはるといい雰囲気だったが、2日目になってくめはるが迷いを見せ始め……。

【映像】美脚すらり！透明感半端ない高2美少女（全身姿も）

毎週月曜日よる10時から放送中のABEMA『今日、好きになりました。』(通称『今日好き』)。9日は冬休み編2024第3話が放送。

『今日好き』とは、運命の恋を見つける、恋と青春の修学旅行をテーマとした恋愛番組。今回のルールは3泊4日の旅を繰り返し、最終日に告白。そこでカップルになったら終了、なれなかったら次の旅を続けるかどうか選べる、というもの。恋愛見届け人は井上裕介（NON STYLE）、大友花恋、中川大輔、かす。

今回参加するのはこのメンバー！

・女子メンバー
【継続】
りのん（多田梨音、高1／大阪府、「夏休み編2024」からの継続）
まほこ（瀬乃真帆子、高2／静岡県、「ドンタン編」からの継続）※追加メンバー
【新規】
みづき（秋山みづき、高2／石川県）
はるな（村谷はるな、高3／山口県）
かずな（栗原一菜、高3／愛知県）

・男子メンバー
【新規】
まのあ（河野真ノ彩、高3／千葉県）
こう（三富昂、高3／神奈川県）
らいち（甲斐虎壱、高2／宮崎県）
らいと（奥村頼斗、高3／京都府）
たくや（林田拓也、高3／宮崎県）
はると（久米陽斗、高3／愛知県）

みづき、らいちと似顔絵タイム

2日目のグループ別行動で水族館組となったらいちは、全員でお土産ショップに寄った後、みづきを2ショットに誘った。

らいちは「キーホルダー、よかった。お揃いの買えたね」と嬉しそうにすると同時に、「描こうと思って」と言うと紙とペンを取り出し、「みづきちゃんも描くのが好きじゃん？何秒でお互いの似顔絵を描くみたいなこと、したいなと思って」と、互いの似顔絵を描くことを提案した。

みづきも「したい！」と乗り気の様子で、らいちに「何秒がいい？」と訊かれると、「30秒で」と回答。その短さにらいちも思わず「30秒!?」と驚いたものの、合図とともに声を合わせて秒数をカウントしながら、仲良く大急ぎでペンを動かす。

「やばい！」「待って！」など、仲良くわちゃわちゃした似顔絵タイムを終え、みづきは「三つ編みちゃんと描いてくれてる！」と大喜び。らいちは、似顔絵のポイントとして三つ編みと、笑顔だと説明し、みづきも「（らいちは）笑った顔がめっちゃかわいいのね。だから口角上げて」と説明した。波長の合う2人の様子を、大友は「絵の解説をしながらお互いに褒めている時間よかった」と見守る。

みづきとくめはる、沈黙の2ショット

夜は水族館組と動物園組の2グループが合流し、BBQ。かずなが「今、（気持ちが）どんな感じか言ってかない？」と提案し、順番に発言する中で、みづきは「私は1人気になってる人がいたけど、もう1人の喋りたかった人と話せて、どうしようかなって」と揺れる胸中を告白した。

気になる人にくめはるが入っているものの、グループは別れていたみづき。日中のくめはるの動向がわからず、やきもきしているところへ、くめはるは「まだ1回しか喋ってない子がいるから、その子とも喋って終わりたい」といい、その後の席替えでみづきを隣に誘った。

みづきが「動物園どうだった？」と尋ねるとくめはるは、「喋りたい人と喋れて…」と切り出したものの、「難しい…」とポツリ。言葉を探すように逡巡した後、「（みづきとは）公開オーディションからだからね」と言葉を詰まらせた。

そんなくめはるを見たみづきは、助け舟を出すように「悩むよね、2人だっけ？」と言うものの、くめはるが「うん」と言った後、2人の間には沈黙が続き、気まずい時間を終えた。

くめはる、“みづきは入っていない”まさかの示唆

3日目は全員で遊園地へ。過ごし方は自由で、絶叫系が大丈夫なくめはる、まのあ、かずな、みづきがジェットコースターを楽しむことに。かずなとまのあが2ショットに行ったことで、残されたにみづきとくめはるは再び2ショットタイムに。

みづきが「悩み中？」と聞くと、くめはるは「悩んでるめっちゃ」と揺れていることを認め、「本気で続きたいって思うし、本気で彼女作りたいって思ってるからこそ悩んじゃう。どうしようか迷ってるから、伝えたいことも伝えられなくて」と複雑な胸中を吐露した。

ただしくめはるは、続けて「でも今は…かずなちゃんかまほこちゃんの方が大きいかな」と、みづきは入っていないことを口にした。

くめはるは、「みづきちゃんの気になってくれてるっていう気持ちは嬉しいけど、応えられないかもしれないです。フワフワしてごめん」とやっとのことで伝え、みづきはみづきで「ちゃんと言ってくれて嬉しい」と精一杯に言うものの、くめはるは「ごめんね。情けない」とうつむいた。