「これは！？」誕生日に義実家から届いたおもちゃ。電池を入れると…予想外の展開に！義母に連絡すると

子どもの1歳の誕生日。義実家からプレゼントが送られてきました。とくに希望を伝えていなかったので、何を選んでくれたのかなとワクワクしながら開封したのですが……。

箱に入っていたのは、パンダやカエルなどの動物がついたカラフルなおもちゃ。電池を入れるとおもちゃの一部がピカピカと光り、動物が歌い始めました。ですが、何の歌なのか、何を言っているのかわからず……。よく聞いてみると、まさかの中国語。

いろんな言語に親しんでほしいという思いもあって送ってくれたのかなと思い、義母にお礼を伝えたところ、インターネットで購入したので中国語だとはわからなかったと。子どもが気に入ってくれたらよかったのですが、遊ぶことはなく……。これを機に誕生日のときは欲しいものを事前に伝え、写真を送るようにしています。

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昨今はネットでいろんな国のおもちゃを購入できますが、プレゼントを贈る際は気をつけたいですね。

著者：前田夏子／30代女性・パート。9歳と3歳を育てる母。遠方に住む義両親とは程よい距離感を保っている。

イラスト：ホッター

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています（回答時期：2024年12月）

ベビーカレンダー編集部