共通点があった！浮気相手になる女の特徴チェックリスト

いつも彼氏から愛されて大事にされる女子と、浮気相手にしかなれない女子って割りときっぱり別れますよね。

美人かどうかは出会いのチャンスには影響しますが、本命扱いされるかどうかに関しては美人かどうかは大した問題ではなかったりするのが不思議なところです。

その違い、気になりませんか？そこで今回は、元女探偵の筆者が浮気相手にしかなれない女子の外見的特徴について解説します。

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当てはまってたらキケン？外見チェック！

（1）ズボラで持ち物の手入れがされてない

ニットに毛玉があったり靴の踵がすり減っているなど、ズボラな女性は浮気相手にしかなれない傾向が強く、特にバッグの底がすり減っているタイプの女性がなぜか多かったです。

男性は自分がズボラでも女性には整理整頓能力を求める生き物。

そういう女性は家も綺麗に片付いていないことが多いので、男性から見て「この子と真剣に付き合うのは無理だな」と早々に遊び相手に成り下がってしまうんです。

 

（2）ファンデーションが厚塗り

肌が綺麗な人と肌が荒れている人では、なぜか肌が綺麗な人で浮気相手に成り下がってしまっている人はほとんど見かけませんでした。

浮気相手になったことでクマや思い悩んで吹き出物が増える……ということはもちろんあるはずなのですが、浮気相手になりがちなタイプとして「ファンデーションが厚塗り」の女性が多い傾向があります。

本質的なことを改善するよりも、「塗って誤魔化す」という目先の行動に逃げがちな点は恋愛にも通じるものがあるのかもしれませんね。

 

（3）ぽっちゃりさんが多い

好きになった人にはいつも彼女や奥さんがいる、という女子はなぜかぽっちゃりさんが多かったです。

また、きちんとサイズが合わない下着をつけているせいで、お肉がはみ出しているのが目立つ女性も多い印象がありました。

顔は可愛かったりしてもともとの素材は悪くないのに、どこか投げやりな印象を受けてしまう女子が多かったです。

 

全て共通するのは、一見外見に気を遣っているようで、「モノを大事にしていない」「どこか手抜き」している印象を受けてしまう点でした。

自分が買ったものを大事にしないというのは、自分自身を大事にしていないことと通じるのかもしれません。

もし、当てはまることがあったら身の回りを綺麗にすることからやってみてくださいね。男性の扱いが急変するかもしれませんよ。

 

【画像】

※ Eugene Partyzan / shutterstock