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横浜流星 人体デッサンからのベッドシーンに悶絶「恋人じゃない人にこういうことするの?」気まずい質問には“唇”で回答

  • 2024.12.17
【写真・画像】横浜流星 人体デッサンからのベッドシーンに悶絶「恋人じゃない人にこういうことするの?」気まずい質問には“唇”で回答 1枚目
ABEMA TIMES

ダメ絶対、横浜流星に近づくな!ABEMAオリジナルドラマ『わかっていても the shapes of love』第4話で、横浜の危ない魅力のエキスとフェロモンがダダ洩れだ。

【映像】「恋人じゃない人にこういうことするの?」横浜流星のベッドシーン

Netflixアジア7か国で1位を記録した韓国ドラマ『わかっていても』を、古都・鎌倉を舞台に再構築。アーティストとしての道を模索中の芸大助手・浜崎美羽(南沙良)とミステリアスな芸術家・香坂漣(横浜流星)の大人の恋を、耽美な世界観の中で繊細に描き出す。

漣と初めて体を重ねた日、美羽は部屋に女性もののアクセサリーを見つける。そして見知らぬ女性と共に部屋を出る漣の姿も…。あまりのショックにその場から立ち去った傷心の美羽のもとに、漣から電話がかかって来る。美羽が目撃した見知らぬ女性は久々に海外から帰って来た幼馴染だと説明し、漣は美羽に「今日会お。時間ない?」と誘いをかける。

一度は「ない」と漣を拒絶する言葉を発した美羽だったが、間髪入れずに「けど…ある」とモジモジしながら漣との逢引きを了解してしまう。何故ならば美羽は片足どころか、体の半分以上を底なしの漣沼にどっぷりと浸してしまっているからだ。

人体デッサンという口実で美羽の部屋にやって来た漣は、美羽の足のスケッチを画用紙に描きながら、美羽の両足をひょいっと持ち上げて脛から膝を撫で上げてその奥へと進もうとする。

しかし心のわだかまりを解消できない美羽はその手を止めて「恋人じゃない人にこういうことするの?」と質問。すると漣は透き通った瞳で美羽を見つめながら「…付き合うとか、そういう約束に意味ある?」との質問返し。これに美羽が「意味しかないと思うけど?」と重ねて問うと、漣は指先を美羽の腕へと這わせて、唇を奪うようにキス。そして漣から「でも、美羽とはずっとこうしてたい」とずる過ぎる回答を得た美羽は、我慢出来ずに漣の唇に自らの唇を積極的に重ねるのだった。

不安を抱えた美羽にすぐに電話し、焦りも気まずさも一切感じさせない声色で平然と真偽不明な事情をスラスラと説明する漣。美羽の家を訪れるのも「仕事をお願いしたい」と美羽の自尊心をくすぐる言い方をし、訪問の際には「よろしくお願いします、浜崎先生」とかしこまった礼儀正しさを見せるあざとい演出にもぬかりなし。気まずい空気や質問に対してもすべておすまし微笑で対応し、美羽の瞳から一切目をそらさない。何をどうすれば沼らずにいられようか。これら沼り描写をさらりとストライクゾーンど真ん中で表現してしまう、横浜流星恐るべし。

【写真・画像】横浜流星 人体デッサンからのベッドシーンに悶絶「恋人じゃない人にこういうことするの?」気まずい質問には“唇”で回答 2枚目
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しかしベッドイン直後に美羽は再び冷や水を浴びせられる。目覚めた美羽の横に漣はおらず、離れたところで電話口の女性と甘い声で会話をしている。その後ろ姿に美羽は「特別な存在になれた気がしたのに。私は数いる蝶の1匹に過ぎない」と絶望を感じてしまうのだった。一体、漣の心は誰の元にあるのだろうか。美羽の切実な思いは漣に届くのだろうか。

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