疑心暗鬼に陥った義母「何かしたなら謝るから」嫁いびりと思われる？［３－２］｜ママ広場マンガ

ミホさんが寿司屋でかんぴょう巻きしか頼まなかったことを友人達に相談した義母。満場一致で「タケルさんに聞いてみよう」ということになり、早速電話しました。すると「あー気にしてたの？今ハマってるだけだから。気にしなくていいから！」と言われたものの、「そう言われても、私がかんぴょう巻きしか食べさせないみたいになるじゃない！」と気にしていたことをタケルさんにぶちまけました。

嫁いびりと思われる？［３－２］嫁に何かしたのではないかと気になる義母

義母の言葉を聞いたタケルさんは「えっ？母さん、そんなこと気にしてたの？」と言い、「誰もそんな風に思ってないから大丈夫だよ（笑）」と答えました。それでも「もう！そんなこといって！お母さんが気になるのよ」とどうにも不安を拭い去れない義母。

「そんな気にすることないのに」とタケルさんが繰り返し言うも、「何かしたなら謝るからミホさんに聞いておいてね！」と言う義母の言葉を「わかった。わかった」最終的には受け入れることにしたのでした。

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※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案：ママ広場編集部 脚本：のきわだ 編集：石野スズ
作画：ホッター
３歳の男の子を子育て中。ドタバタ絵日記マンガを描いています。