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<明日のおむすび>橋本環奈“結”が住む神戸に、菅生新樹“陽太”が突然現れる

  • 2024.12.17
米田結(橋本環奈) 「おむすび」第58回より (C)NHK
米田結(橋本環奈) 「おむすび」第58回より (C)NHK

【写真】スーツを着た陽太(菅生新樹)を見て驚く結(橋本環奈)と翔也(佐野勇斗)

橋本環奈がヒロインを務める連続テレビ小説「おむすび」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)の第12週「働くって何なん?」第58回が、12月18日(水)に放送される。

第58回の内容を紹介

「おむすび」は、平成元(1989)年生まれで後に栄養士となるヒロイン・結(橋本)の物語。

第58回では――

神戸に幼なじみの陽太(菅生新樹)が突然現れ、結(橋本)は米田家に連れていく。聖人(北村有起哉)、愛子(麻生久美子)と囲んで陽太の近況を聞くと、出張で神戸に来てIT企業で奮闘しているという。

愛子は理容店のホームページを作ってくれないかと陽太に頼むが、聖人はそんなもの必要ないと言って、またもや険悪なムードになる。

――という物語が描かれる。

連続テレビ小説「おむすび」とは

連続テレビ小説「おむすび」とは、平成元年生まれのヒロインが、栄養士として人の心と未来を結んでいく根本ノンジ脚本のオリジナル作品。

“どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーに“ギャル魂”を持つ主人公・米田結。そんな平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、目には見えない大切なものを次々と結んでいく、“平成青春グラフィティー”。

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