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もはや手遅れ! 破局後も男性が元カノを忘れられない痛恨の理由とは?

  • 2024.12.17

交際中は自分のことばかり考えていて、相手の気持ちがくみ取れないこともあります。そのため別れてからはじめて、相手の存在の大きさに気付くこともあるでしょう。じつは意外なようですが、男性こそなかなか気持ちを切り替えられないようです。
今回はそんな、破局後も男性が元カノを忘れられない痛恨の理由をご紹介します。

友達の意見に流された結果

「年齢的に結婚を考える時期になっていた頃、男友達と話すと必ずネガティブな意見ばかりになって。『自分の時間が無くなる』『経済的にムリすぎる』などという発言が圧倒的で、ぼくも結婚について否定的になっていったんです。
その結果、彼女を振ることになりました。でもそれを友達に報告すると、『あんないい子振っちゃったの? 結婚するのかと思ってた』と驚かれてしまって。後悔してもときすでに遅しです」(体験者:30代 男性・公務員/回答時期:2024年8月)

▽ 他人の意見にあっさり流されて、結婚という人生の重大事さえ自分の意志をはっきり持てない、なんてあまりにも情けない気がしますよね。
彼女としては結婚を見据えていたはずなのに、こんな理由で振られてしまってとてもショックだったことでしょう。とはいえ何を言ってもあとの祭り、後悔しても時間を巻き戻すことはできません。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

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