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「無難なものは選びません」スタイリストに聞いた「ありきたりじゃない」シンプルな服の選び方

  • 2024.12.16

GISELeスタイリストが今、リアルに欲しい服を調査。定番のニットから欠かせない相棒、インスピレーション源まで。それぞれが持つニット周辺の個人的こだわりにせまります。 ※商品クレジットのないものはすべて本人私物です。

【スタイリスト・塚田綾子さん】

大人でも使いやすい遊び心ある小物を生かした、キャッチーなコーディネートが得意。夏からの“チョーカー”ブームは継続中で、ニットの首元にも添えたいそう。

「1枚で映えるひとクセニット=自分的定番」

【POINT】
□かわいいと思ったものを直感でとり入れる
□気分の服だけ着たいから常に新鮮なワードローブ
□首まわりまで彩ってくれるデザイン性

「ショッピング中もあまり悩むことがなく、直感を頼りに選んでいます。首まわりまでおおうデザインのほうが、華奢な体型をカバーしてくれることもあり、ネックラインは自然とつまったものが多めに。デザイン性の高いアイテムに惹かれるものの、気分が変わりやすいため、フリマなどを活用しながら服を循環。ワードローブは気分のものだけで満たされています。」(スタイリスト・塚田綾子さん)


(アイテムの画像やプライスなど詳細)
【全11選の一覧】≫「無難なものは選びません」スタイリストが買って良かった「ありきたりじゃない」シンプルな服

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