どっちの色を選ぶ？「幸せに過ごす方法」「幸福を感じてる度」が分かる【心理テスト】

心理占星術師吉田青央さんの【カラー診断心理テスト】から人気のものを2つご紹介！今回は、今日の運気が気になるあなたにおすすめの「幸せに過ごす方法」、楽しく生きたいあなたの「幸福を感じてる度」がどのくらいかが分かる心理テストです。ぜひチェックしてみてくださいね♪

Q.この画像を見て最初に気になったのは、次のうちどっち？

A.ダークブルー

B.ポピーレッド

それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。

ダークブルーを選んだあなたにおすすめしたい今日を幸せに過ごす方法は、「部屋の片付けをすること」です。

『ブルーな気分』という表現があるように、青は落ち込んだ気分をイメージさせやすい色。さらに、青の中でも特にダークブルーは落ち込んだ気持ちを連想させやすい色です。

ダークブルーを選んだあなたは、気分転換をするのが◎気持ちが沈んでしまいそうになったら、コンビニやスーパーに出かけたりお気に入りの入浴剤を入れた半身浴に浸かったりして、気持ちを切り替えて。

ポピーレッドを選んだあなたにおすすめしたい今日を幸せに過ごす方法は、「明るい妄想をすること」です。

ポピーレッドは、ポピーの花によく似た赤色。ポピーの花言葉は『妄想』や『夢想家』など。そこから転じて、この診断ではポピーレッドを想像力の象徴として扱います。

ポピーレッドを選んだあなたは、明るい妄想をすることで幸福感を得られる暗示。『理由は特にないけど、今日はきっと良い日になる！』とイメージするのも吉です。本当に良い日になりますよ。

診断お疲れ様でした。一日の運気は、日の出の時間に決まるという考え方があります。そのため、一日を幸せに過ごしたいのなら、日の出の時刻に目を覚まして、朝のうちに開運アクションや幸せに過ごす方法を実行に移すと良いです。
早起きをするのは大変かもしれませんが、興味があればぜひ試してみてください。

Q.この画像を見て最初に気になったのは、次のうちどっち？

A.ミントグリーン

B.レモンイエロー

それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。

ミントグリーンを選んだあなたの幸福感じてる度は、「50パーセント」です。

ミントグリーンは、幸福度とあまり関係のない色。ただ、明るい色なので、暗い気持ちや不幸感、絶望感とも関係のない色です。そのため、ミントグリーンが示す幸福度は平均程度だと考えます。

画像を見てミントグリーンを選んだあなたは、幸福度50パーセント程度。絶望的な気持ちというわけではないので、良い精神状態でしょう。外出をしたり、外の空気を吸ったりすると、幸福度が高まりますよ。

レモンイエローを選んだあなたの幸福感じてる度は、「100パーセント」です。

レモンイエローは、柑橘系の果物に似た黄色。もともと黄色は色彩心理学において幸福感、楽観視、快楽を意味するカラーとして考えられています。そのため、幸福度は非常に高い色であるといえるでしょう。

画像を見てレモンイエローを選んだあなたは、ズバリ幸福度100パーセント。何か良いことがあったのかもしれませんし、もともと楽天的なタイプなのかもしれません。人に嬉しかったことを話すと、さらに気分が良くなります。

診断お疲れ様でした。幸福な気持ちになりたいと思っているなら、明るい黄色を身につけたり、インテリアに取り入れたりすると良いです。見るだけで気分が明るくなり、幸福を感じる心が育っていくはず。特に、気持ちが落ち込みやすい人や、何でも悲観的に捉えやすい人におすすめです。

◆心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央心理分析家・心理占星術師。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。