【同居嫁、義母に節電強要！？】「電気代は10万じゃ足りない」義妹の言い分#4コマ母道場

暑かったり寒かったりすると、冷暖房を使って部屋を快適にすることもありますよね。そんなとき、ふと頭をよぎるのが電気代。「少しでも節電したい！」というのは、誰もが考える永遠のテーマなのかもしれません。しかし節電も度が過ぎたハードなものになると、毎日の生活がツラくなってしまいそう。そんなハードな節電を、同居の嫁が義母に強制していたとしたら……！？
【エピソード】
今回の主人公はミユキさん。ある日ミユキさんは、実家のお母さんが同居している弟家族に節電を強いられていることを知りました。弟は収入が低く、同居による月々の負担は電気代くらい。母親から3万円の食費までもらっているというのに……。そこでミユキさんは義妹・チエリさんに10万円を渡し、お母さんに電気を自由に使わせてあげるよう頼みます。しかしそれでは足りないと、お母さんは節電を強いられ続けていたようです。

10万円じゃ足りません！

【編集部コメント】
チエリさんは「この家全体の電気代としてもらったんだ」「電気代は10万円じゃ足りない」などと繰り返しますが、同じ地域に住んでいるミユキさん宅は、チエリさんが言うほど電気代がかかっていないそうです。疑問に思ったミユキさんは、その後「電気料金の明細を見せてほしい」と頼みましたが、すべて捨ててしまったと言われてしまったそうです。もしかするとチエリさんが話を盛っているだけという可能性もありますが、こればかりは証拠がないので何とも言えないのがもどかしいところです……。

※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。