MC加藤浩次、故郷の隠れた魅力を再発見「年末にふさわしい番組」＜10万人に聞いたら地元のスゴいもん見つけちゃいました!!＞

12月31日(火)に、加藤浩次がMCを務める「10万人に聞いたら地元のスゴいもん見つけちゃいました!!」(昼3:30-4:30、TBS系)が放送される。同番組は、テレビでほとんど取材されていない地元の“スゴいもん”を10万人に聞き、深堀りしていく新感覚バラエティー。

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「あなたの地元の“スゴいもん”は何ですか？」というたった1つの質問を街の人10万人にぶつけてみると、「青森に1年に数分しか見られない絶景がある」「宮城に孫太郎虫を食べる街がある」「埼玉に三蔵法師の骨がある」「千葉に90歳超で現役トライアスロン選手の超人おじいさんがいる」「神奈川に日本一青信号の時間が短い信号機がある」「鹿児島にほとんど埋まった鳥居がある」など、今まで見たことがない“地元自慢”が続々と出てきた。

そこで、実際に見てみたい“地元自慢”を取材し、徹底的に調査。その裏側にあるさまざまな理由を深掘りしていく。スタジオゲストには、岡田紗佳、奥田修二(ガクテンソク)、高地優吾(SixTONES)、小峠英二(バイきんぐ)、女子柔道・角田夏実選手が集結し、それぞれの“地元自慢”も披露する。

MC・加藤浩次コメント

10万人にアンケートを行ったことが内容にも反映されていて、非常に面白い番組です！インターネットを調べても出てこないような情報から「え!?そんなこと!?」というような情報まで出てくる番組で、楽しく見ることができる年末にふさわしい番組です！

※高地優吾の高は正しくは「はしご高」