体型ギャップありすぎ！？2.5次元俳優・桜庭大翔と大崎捺希のマッチョポーズに「同じ星の人間じゃない」

筋肉隆々と細身。そのギャップに会場が沸いた。ボートレースの最高峰「グランプリ」と、女子レーサーNo.1を決める「クイーンズクライマックス」の開催を記念した12月12日の生放送「2.5's俳優大集合！ ABEMA BOATRACE ファンミーティング」は、六本木にある「SIX WAKE ROPPONGI」での公開収録。番組序盤ではSNS連動企画「リーフ作りペアチャレンジ」が実施され、2.5次元俳優の桜庭大翔と大崎捺希がペアを組んだ。

【映像】桜庭大翔と大崎捺希、ギャップだらけのマッチョポーズ

袖なしシャツの桜庭は、「バナナ味のプロテインだったら、メーカーはどこでも大丈夫です」と自己紹介する肉体派。一方、大崎はスリムな体型だ。そんな2人がペアとして紹介されると、大崎は急いでライダースを脱いで桜庭と共にマッチョポーズ。「片方、遅いのよ」との反応の中、桜庭は「同い年でね…」と共通点をアピールした。

だが、違いすぎる見た目から、共演者たちは「同じ星の人間じゃない」「違う星から来てる」などと大笑い。桜庭は「（同い年だと）体型、一緒になりがちだね」とするも、「体型、一緒？」「全然、違う」「ずっと、何言ってるの？」といったツッコミが入った。その後も、「（リーフの飾り）1つは1キロなので、パンプアップ」と2人してスクワット。桜庭はリーフの形を強引に変えようとして「壊さないでくださいね」と心配されるなど、スタジオを盛り上げ続けた。
（ABEMA／BOATRACEチャンネルより）