ゼッド、来日中に新しく覚えた日本語は？

人気DJのゼッドが来日。来日中には日本のアーティストとの交流も深めた。（フロントロウ編集部）

ゼッドがFNS歌謡祭に出演して話題に

年に1度は必ずと言っていいほど日本を訪れる日本大好きなDJゼッド。日本のアニメファンでもあるゼッドはマンガ『ドラゴンボール』40周年を記念した作品『ドラゴンボールDAIMA』で主題歌「ジャカ☆ジャ～ン」とエンディングテーマ「NAKAMA」を担当。

この投稿をInstagramで見る

Ai (A.I.)(@officialai)がシェアした投稿

そんなゼッドがプロモーションのために来日し、音楽特番『2024FNS 歌謡祭』に出演。

今回は音楽番組に出演したこともあり、日本のアーティストとも交流。コラボレーターのAIやC&Kだけでなく、LE SSERAFIMやRIIZEといった日本人メンバーが活躍する韓国のグループをはじめ、King & Princeや FRUITS ZIPPERなど、さまざまなアーティストと親しくなったようで、その様子を自身のインスタグラムで公開。

この投稿をInstagramで見る

Zedd(@zedd)がシェアした投稿

そして「新しく覚えた好きな日本語はワクワクです！」と日本語で新しく覚えた日本語も明かした。

ちなみにゼッドは9年ぶりとなる通算3作目のアルバム『TELOS』を引っ提げて2月24日にKアリーナ横浜、26日に神戸ワールド記念ホールにて来日公演を行ななうため、年明けに再び日本に戻って来る。今回音楽番組がきっかけで様々な日本のアーティストと交流したゼッドだが、これがきっかけで日本人アーティストとコラボすることはあるのか期待したい。