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「めっちゃ脳汁出てる…」人生初パチスロで初連チャンした男の顔がキラキラ「なんか少年に見える」の声

  • 2024.12.15
らぶおじさん
ABEMA TIMES

初めての経験に大興奮。パチンコ・パチスロ番組「パーラーカチ盛りABEMA店」の12月13日放送回では、無名芸人のらぶおじさんが出演し、人生初のパチスロに挑戦した。激アツの連チャンも経験し、目をキラキラされると共演者から「なんか少年に見える」とまで言われた。

【映像】パチスロ大連チャンで目がキラキラ

当番組は、見取り図の盛山晋太郎、さらば青春の光の森田哲矢と東ブクロがレギュラーメンバー。らぶおじさんは盛山が可愛がる後輩で、東京からグランドオープン初日の「マルハンSLOT仙台一番町店」まで、4日かけて自転車で向かった。目指すは万枚。途中、神社やパワースポットに寄った効果か、宮城県民を対象に事前配布された抽選入場券が無いながらも、らぶおじさんは一般入場1番目で唯一の空き台、ミズホの「沖ドキ!BLACK」に座れた。

らぶおじさん
ABEMA TIMES

レバーONでハイビスカスが光ればボーナス確定の本機は、天国モードへ移行させることで32ゲーム以内のボーナス連チャンが狙える仕様。時として一撃で数千枚以上を吐き出すこともあるが、らぶおじさんは2連続の単発とハマリを食らい、投資は4万円を超えた。「俺、ずっと何やっとんじゃ、こりゃ」。らぶおじさんは嘆いたものの、ようやく引き当てたボーナスで連チャン。「来たー!マジで、マジで!?」と興奮する中、ボーナスは3回、4回とループした。

しかも、6連チャン目はゾーンギリギリの32ゲーム目でハイビスカスが点滅。これにはらぶおじさんも「ちぇ、ちぇー。エッグぅ~。痛ぇ、心臓」などと大興奮で、「めっちゃ脳汁出てる…」「うわ~、うわ~、たのしいぇ~」ともつぶやくと、スタジオの盛山が「なんか少年に見える」と反応し、共演者たちを大笑いさせた。
(ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)

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