まるで遠山の金さん…!? 古着で作ったパンツを娘に着せてみた／家族ほど笑えるものはない1

幼い子どもたちとの生活は親が振り回されがち。でも、全力で甘えてきたり、親子の寝相が一緒だったり…「その時」しかない家族の日常は、子どもたちが巣立った後にきっと最高に幸せだったと思えるのではないでしょうか。 今回ご紹介するのは、インスタグラムのフォロワ―数11万人を超えるカフカヤマモトさんが綴る、家族4人の平凡でかけがえない日々を描いた『家族ほど笑えるものはない』（1～2巻）です。 優しくて小心者の息子、大物の貫禄漂う大胆不敵な娘、地味だけど冷静沈着で頼りになる夫。そして、子どもたちの笑顔に癒やされながら働き爆笑のイラストにしたためる母。 平凡で当たり前の日常が、家族と一緒ならこんなにおかしくて、こんなに愛おしい！ 子育ての疲れもイライラも思わず吹っ飛ぶ、見れば見るほど笑えてクセになる絵日記をお届けします。※本作品は『家族ほど笑えるものはない』（カフカヤマモト/KADOKAWA）より一部抜粋・編集しました

2015.9.3 Thu

ソッコーで駆逐しました。

2015.10.19 Mon

いつもいつも同じことする。 仕方あるまいよ。 可愛いんだもの。

2015.10.20 Tue

腰蓑の失敗を踏まえて、私の古着で ガウチョパンツみたいなやつを作ってみた （やめときゃいいのに）。