遠慮してる？嫁に高価な寿司をすすめても聞かない状況に周りの目が気になる義母は嫁いびりと思われる？［１－２］｜ママ広場マンガ

ある日、義母と一緒にお寿司屋さんにやって来た妻ミホさん、夫タケルさんに娘のコハルちゃん。義母が「今日は好きなもの頼んでね」と言ったにも関わらず、「私かんぴょう巻きで」と言うミホさんに驚く義母。中とろを勧めてはみたものの、タケルさんにも「ミホの好きなもの食べさせてやってよ」と言われ、義母は困ってしまいました。

嫁いびりと思われる？［１－２］私がいびってるみたいに思われる？

「今はかんぴょう巻きにハマってて・・」ミホさんに言われて動揺する義母、タケルさんにも「ミホの好きなもの食べさせてやってよ」と言われ、「えぇ・それはもちろん」と答えつつ、心の中では「かんぴょう巻きがダメなわけじゃないのよ。でも・・でも・・」と呟きました。

実は「だって・・私がいびっているように周りから見られるかもしれないじゃない？ここの家、嫁にはかんぴょう巻きしか食べさせないって思われるかも」そう考えて、義母は焦っていたのでした。

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※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案：ママ広場編集部 脚本：のきわだ 編集：石野スズ
作画：ホッター
３歳の男の子を子育て中。ドタバタ絵日記マンガを描いています。