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自然とはしゃいでしまう淡い恋心。先輩の姿にときめく私。親友の彼氏[2-2]|ママ広場マンガ

  • 2024.12.14


眠っているアユさんを隣で見守るサユリさん、やって来た男友達にからかわれ何も言えずにいると「ふあぁぁ」とアユさんが起き上がって言いました。「私の大事なサユリを、ハイエナみたいなアンタらに渡すわけないじゃん」その言葉を聞いて「んじゃ、過保護な保護者のアユちゃん、カラオケいこーぜ」と声をかけました。「りょうかーい」と答えるアユさんに、「さすがに単位落としちゃう」とサユリさんが伝えると、「ガーン・・そうだった・・」と落ち込みつつ、アユさんは「また誘ってねー」と笑顔で答えました。

親友の彼氏[2-2]憧れの先輩の姿にアガる私

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そして、次の授業に向かったアユさんとサユリさん、「・・・あれ?」教室の扉を開けると、アユさんが驚いて言いました。

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「タクマさん?」「おーアユじゃん」教室にはタクマさんという男性が座っていました。

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「タクマさんもここだったんですか?」そう言って駆け寄るアユさん、「そーそ。そろそろ出ないと単位がヤバいから」タクマさんがそう言うと、「やばwわたしと一緒じゃないですか」と嬉しそうに答えるアユさん、その後もタクマさんと楽しそうに話すアユさんを見て、「・・アユ、」とサユリさんが声をかけました。

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※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:コハダさんさん
LGBTQ当事者、1児の母。
里帰り育児漫画やLGBTQを絡めた創作漫画を描いてます。

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