“東京秘密基地”人気No.1セラピスト「25歳まで童貞だった」働き始めたきっかけを告白

“東京秘密基地”の人気No.1セラピストが「25歳まで童貞だった」と告白。初めての恋人が女性用風俗店で働き始めたきっかけだったと明かした。

【映像】東京秘密基地No.1セラピストに密着接客を受ける剛力彩芽

12月13日（金）、ABEMAにて新番組『ダマってられない女たち』がスタート。この番組はさまざまな女性の生き様に密着取材し、今を生きる女性の“幸せ”を飾らない言葉で語り尽くすトークバラエティ。MCはMEGUMI、剛力彩芽、ヒコロヒー。

アイドルが禁断のデートを体験して青春を取り戻す企画「アオハルデート」では、元AKB48・平嶋夏海（32）と女性用風俗「東京秘密基地」No.1セラピスト・ほまれのデートに密着。東京秘密基地所属セラピスト1,500人の頂点に君臨するほまれは、女性をキュンキュンさせるテクニックを駆使して平嶋を骨抜きに。常にボディタッチを取る“ゼロ距離”で平嶋とふれあい続けた。

そんなほまれがスタジオに降臨。MEGUMIから「この職業はなぜ始められた？」と聞かれ、「起業したくてお金が欲しくて始めました。初めは全く売れなかったですね」と振り返った。

「ご自分の恋愛経験は？」という赤裸々な質問にも「お恥ずかしい話なんですけど、25歳まで童貞だったんですよ」と答えたほまれ。25歳の時に初めて恋人ができたが、この仕事を始めると伝えるとホワイトデーの日にフラれたという。

一見矛盾する行動をとったほまれだが、「この子を幸せにするために…でもお金が当時なくめちゃくちゃ貧乏だったので」と彼女を思う気持ちがきっかけだったと打ち明けた。