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客「ありますか」 同僚が聞き間違えた、商品についての質問

  • 2024.12.15

仕事中には、どんなミスもしたくないものです。

とはいえ、一生懸命に取り組んでいても、聞き間違いなどから失敗することはよくありますよね。

『聞き間違え編』

スーパーマーケットで働く日々を漫画に描いている、あとみ(yumekomanga)さんは、読者から寄せられた聞き間違いのエピソードを、Instagramで紹介しました。

「店員さんを責められない」と思える4選をご覧ください!

ブラシ仲間

緊急性が高いほう

多分、北海道のせい

心臓に悪い

音が似た言葉との聞き間違いは、各地で発生している模様!

欲しい商品の陳列棚と、別の場所に案内されてしまった客も、きっと「なるほど…」と納得したことでしょう。

『あるある』といえる投稿には、共感の声が相次ぎました。

・分かる。レンジ(電子レンジ)と電池もまぎらわしい。

・北海道以外の地域だったら、地図とチーズを間違えることはないのに…。

・消毒液はショートケーキに、ペンキは電気に聞こえます!

・客の滑舌に問題があるケースもある。店員さん、いつもごめんなさい。

・同音異義語も要注意。果物のスイカと、おつまみの酢イカは聞き分けられないです…。

聞き間違いが発生しないよう、店員に商品の場所を尋ねる際には、発音に注意するとともに、説明にもう少し言葉を足すといいのかもしれません。

目的の場所に一発でたどり着けるよう、工夫していきたいですね。

[文・構成/grape編集部]

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