1. トップ
  2. 恋愛
  3. それはちょっとやめて…本音では困る「セレブすぎる義父母」の言動

それはちょっとやめて…本音では困る「セレブすぎる義父母」の言動

  • 2024.12.14

裕福な義実家があると、何かあったときに頼りになりそうで羨ましいですよね。ですが、家族とはいえ元は他人。同じ価値観を持っているとは限らないものです。
今回は、「セレブすぎる義父母」の困惑エピソードの中から、お年玉にまつわる体験談をご紹介します。

高額すぎるお年玉に戸惑う

「義母が、小学生のわが子に毎年10万円ものお年玉を渡してくれるんです。最初は中身を確認せずに子どもにそのままあげていたのですが、後で気づいて驚愕しました。『さすがに多すぎます』とお返ししようとしたら、義母に『お金があって困ることはないでしょ?』と言われてしまって。
結局いまは私がそのお金を管理していますが、子どもは『なんでママが取っちゃうの?』と不満そう。ありがたいけれど、子どもの金銭感覚が心配で頭を抱えています」(体験者:30代 女性・主婦/回答時期:2024年8月)

▽ 高額なお年玉はありがたく感じる反面、子どもの金銭感覚が狂わないか不安になるものです。お金のありがたさや使い方を学ぶには、年齢に合った適切な金額が大切ですよね。義父母の厚意に感謝しつつ、家族で話し合い、無理のない範囲で付き合っていきたいものです。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

元記事で読む
の記事をもっとみる