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二宮和也の黒幕すぎる素顔が明らかに…視聴者戦慄「想像以上にヤバい奴で怖い」「これまでの役と全然違う…」『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』

  • 2024.12.13
【写真・画像】二宮和也の黒幕すぎる素顔が明らかに…視聴者戦慄「想像以上にヤバい奴で怖い」「これまでの役と全然違う…」『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』 1枚目
ABEMA TIMES

正義キャラから一転、冷血・二宮和也の姿に悲鳴が上がっている。ABEMAオリジナルドラマ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』第6話で、二宮が池内博之を闇落ちさせる。

【映像】二宮和也の怖すぎる素顔

主演・桐谷健太、原作・監修 沖田臥竜、企画・プロデュース 藤井道人で送る興奮のクライムアクションサスペンス。あらゆる情報に精通する“インフォーマ”木原慶次郎(桐谷健太)と週刊誌記者の三島寛治(佐野玲於)が、バンコクを舞台に闇バイト強殺事件を発端にした巨悪の陰謀に立ち向かう。

日本を震撼させるような警察の隠蔽工作を知った刑事・丸山克次(高橋和也)を射殺した高野龍之介(二宮和也)。第6話ではそんな高野の黒幕すぎる素顔が明らかにされる。

高野の指示を受け、木原が鬼塚らタイの極悪グループから奪還した機密ファイル。そこには熱血刑事だったかつての鬼塚と、その一人娘が殺害された事件の真実が記されていた。

【写真・画像】二宮和也の黒幕すぎる素顔が明らかに…視聴者戦慄「想像以上にヤバい奴で怖い」「これまでの役と全然違う…」『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』 2枚目
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今から5年前。正義感溢れる熱血刑事だった鬼塚(池内博之)の一人娘が、権力者の息子である変態殺人鬼・朝陽に殺害される事件が発生した。怒り心頭の鬼塚は朝陽を追い詰めるが、朝陽が逃げた先に待ち受けていたのは高野だった。

「手間かけすぎですよ。これ以上は庇いきれません。個人的な感情はないので、恨まないで」そう朝陽に語り掛けた高野は、手に持った拳銃をおもむろに朝陽の顔に向けて撃ち放つのだった。しかしその拳銃は鬼塚のもの。高野は遺族・鬼塚による復讐殺人として事件を処理し、朝陽が権力者の息子であることを知る鬼塚の口を封じたのだった。

前回から引き続き、冷血・二宮の悪行に視聴者からは「想像以上にヤバい奴で怖い」「これまでの役と全然違うじゃん」「すごい演技力」「優しい顔が恐怖」などの声が寄せられている。

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