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「もしかして両思い?」気づいてほしい【両片思い】の特徴

  • 2024.12.12
Ray(レイ)

両思いであることに気づかずお互いが片思いだと思っている状態のことを「両片思い」といいます。 「自分だけが好きなのかな……」と思っていても、実は相手も同じ気持ちかもしれません。今回は、両片思いによく見られる特徴を、体験談やインタビューをもとにご紹介します。あなたの恋愛にも当てはまるかどうか、ぜひチェックしてみてくださいね!

よく目があう

なに気ない会話やグループで過ごしているとき、ふとした瞬間に目があう頻度が多い場合、両片思いの可能性があります。

相手のことが気になっていると自然と視線が向かってしまうものです。

さらに、目があったときにお互い少し照れくさそうな表情をしたり、すぐに目をそらしたりする場合も、気持ちを隠そうとしているサインかもしれません。

目があう頻度が増えてきたら、少し期待してみてもいいかもしれませんよ。

LINEやDMのやり取りが続く

日常のやり取りが絶えず、会話が自然と続くのも両片思いの特徴です。

特に、相手から頻繁に返信が来たり、あなたから送ったメッセージにしっかりとリアクションをしてくれる場合、脈ありの可能性が高いです。

また、話題が途切れそうなときでも「そういえば……」と新しい話題を振ってくれるなら、相手もあなたとの会話を楽しんでいる証拠です。

2人きりになると急に緊張する

グループでは普通に話せるのに、2人きりになるとお互いに少しぎこちなくなることはありませんか?

これこそ両片思いならではの特徴です。好きだからこそ、相手にどう思われているのか気になり、緊張してしまうのです。

例えば、いつもは会話が弾むのに2人だけの場面では沈黙が多くなったり、どちらかが急に話題を変えたりすることがあれば、それはお互いが相手を意識している証拠です。

相手も同じように緊張していると気づいたら、少しリラックスして接するようにしましょう。

いかがでしたか?

今回は、両片思いの特徴についてご紹介しました。

この記事を参考にして、両思いへの第1歩を踏み出してみてくださいね。
応援しています!

文/Ray WEB編集部

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