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『商品ポップ』を作った店員→開店後…客の“まさかのひと言”に「なんで」

  • 2025.2.17

長年スーパーで働いているあとみ(きらきらレジ日記)さん。日々の人間模様や、レジあるあるを漫画にしてブログで発信しています。

今回は読者から寄せられたエピソード。ある日、洗剤が破格の値段で広告に載ることになり、売場を工夫をしてみたのですが…?

これでドヤ!

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あとみ(きらきらレジ日記

洗剤を山のように積み上げ、新聞紙二面分ほどの大きさのポップを天井からつるした店員さん。「これでドヤ!」と思っていましたが…お客さんに「広告の洗剤はどこ?」と、陳列した場所のすぐそばで聞かれたのだとか。店員さんは「結局ポップとかって売り手側の自己満足なのかも」と感じたのでした。

投稿元のコメント欄には「目線の位置の問題かしら?」「私ならポップ見ますが、見ない人多いのでしょうね…店員さんに聞くのが早いと思ってるのでしょうか?」などの声が寄せられていました。確かに、目線より上にある広告は、なかなか目に入らないのかもしれませんね。

広いスーパーでは目当ての品を見つけるのが難しく、さまよった末に店員さんに聞いたら「こんなところに…!」と驚くこともありますよね。最初から店員さんに聞いたほうが早いと思う人も少なくないのでしょう。とはいえ、せっかく目立たせようとポップを作った店員さんにとっては、少し残念に感じてしまうかもしれませんね。

ブログ:あとみ(きらきらレジ日記

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