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「100m先にコンビニ」働き方を変えた配達員が『大手ドライバー』時代から変わった“困りごと”とは

  • 2025.2.13

妻・カツシンさんと、お母さんと暮らすゆきたこーすけ(運び屋ゆきたの漫画な日常)さん。宅配会社勤務時代の出来事や、日常を漫画にしてブログで発信しています。

大手宅配ドライバー時代は、担当エリアを熟知していたそうですが…?

これが一番辛い

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ゆきたこーすけ(運び屋ゆきたの漫画な日常

かつては「100m先にコンビニがある」「この先には公園がある」など、担当エリアの地図が頭に入っていたゆきたこーすけさん。しかし“フレックス配達員”である現在は、配達先の土地勘がまったくないのだとか。トイレに行きたくなった際は、「どこだっ!?」「このエリアにはトイレがないのか!?」と、探し回ることになるのでした…!

ゆきたこーすけさんは「フレックスの配達員は、毎回初見のエリアを配達することになるので、トイレの位置を把握していないんですね」とコメント。配達を中断してトイレを探すとなると、計算していた配達時間がずれたり、集中力が切れたりして、効率が悪くなってしまうのだそうです。

投稿元のコメント欄には「トイレ事情は深刻ですね」「それは大問題!」という声や、「トイレマップのアプリがあるそうですよ」「携帯トイレとかいかがでしょうか」などの提案の声が寄せられていました。そんな“トイレ問題”と戦いながらも、今日も荷物を届けてくれる配達員さんたちに感謝ですね!

ブログ:ゆきたこーすけ(運び屋ゆきたの漫画な日常

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