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【ハンコ不要】の荷物を届けた配達員→直後、玄関先での罪悪感に「ごめんよ」

  • 2025.2.11

妻・カツシンさんと、お母さんと暮らすゆきたこーすけ(運び屋ゆきたの漫画な日常)さん。宅配会社勤務時代の出来事や、日常を漫画にしてブログで発信しています。

大手の宅配ドライバー時代、子どもにハンコを押してもらうことがあったそうで…?

子供と通販

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ゆきたこーすけ(運び屋ゆきたの漫画な日常

子どもにハンコを押させてあげると、とても喜ばれていたのだとか。しかし近年、通販の配達ではハンコが不要な荷物も増えているそうです。そんなとき、ハンコを持って待ち構えていた子どもはがっかり…!ゆきたこーすけさんは「ごめんよ。今はそういう時代なんだよ…!」と、なんだか申し訳ない気持ちになるのでした。

ゆきたこーすけさんは投稿元に「子供さんに限らず、たいていのお客さんがハンコを持って出ていらっしゃいます」とコメント。たしかに、“宅配便=ハンコ”という長年のイメージが染みついていますよね。最近では手書きサインさえも求められなくて、拍子抜けすることが増えてきたように思います。

大人の場合は、ハンコを押さないでいいことに「楽ちん!」と感じますよね。しかし、子どもにとっては“ハンコを押す”というのは特別なこと。大人のしぐさをマネできる、楽しみの一つだったかもしれません。子どもに残念がられると、申し訳ない気分になってしまうのも分かります…!

ブログ:ゆきたこーすけ(運び屋ゆきたの漫画な日常

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