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祖母「歩くの大変」→「手伝いましょうか?」病院の検査中、祖母の“矛盾した行動”に「大丈夫そうですねー笑」

  • 2025.2.10

うつ病サバイバーである、ポンコツポンジ(ポンジです!~うつ病サバイバーのポンコツ活動日誌~)さん。生きていると今よりもっといい自分に出会えることを伝えたく、体験を元に漫画を描き、ブログで発信しています。

祖母の定期検査に付き添うポンジさんでしたが…?

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祖母の定期検査に付き添うポンジさん。X線検査室に呼ばれた祖母は、放射線技師から「大丈夫ですか?歩けますか?」と尋ねられると、「歩くの大変なんだよ」と答えました。しかし、放射線技師が手を貸そうとすると、それを気にも留めず、一人で歩き始めます。さらに手に持った杖は、ほとんど浮いた状態でした。

「歩くの大変なんだよ」と言いながらも、一人ですたすたと歩く祖母の姿には、思わず笑ってしまいます。しかも、杖を使わずにしっかりと歩いており、大変とは言いつつも、実際には問題なさそうですね。もしかすると、放射線技師に心配されたことで、「自分はまだまだ歩ける」とアピールしたかったのかもしれませんね。

ポンジさんは、「その場で爆笑する私と技師の人。笑わせたくてやってるのだろうか?!」とコメント。祖母の、頭も体もまだまだ元気な様子がよく伝わってきますね。これからも、元気で過ごしてほしいですね!

ブログ:ポンコツポンジ(ポンジです!~うつ病サバイバーのポンコツ活動日誌~

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