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内視鏡検査で『お腹の不調』を訴えると…看護師「それはガスだから出してください」→その後30分間の“驚きの光景”とは

  • 2025.2.27

うつ病サバイバーである、ポンコツポンジ(ポンジです!~うつ病サバイバーのポンコツ活動日誌~)さん。生きていると今よりもっといい自分に出会えることを伝えたく、体験を元に漫画を描き、ブログで発信しています。

内視鏡検査を受けることになったポンジさん。検査前日の夜から下剤を飲み始めて…?

何度もお腹が痛くなってはトイレに行っていたため、ほとんど眠れぬまま朝を迎えました。さらに、朝からひたすら下剤を飲みますが、空腹を忘れるほどの不味さだったそうです。その後、検査を無事に終えたものの、お腹の不調を訴えるポンジさん。看護師さんに「ガスだから出してくださいね」と言われ、横になったまま大量のオナラを30分以上出し続けたのでした…。

ポンジさんは投稿元に「小さい病院なのでカーテン越しにいっぱい人が居たのですが、遠慮せず爆発させ続けてきました。オナラは人前で我慢するものと思っていたけど、我慢せずに30分間出し続けました!」とコメントし、当時を振り返っています。さらにその後、「なんか私一皮剥けた気がする!!!!」という心境になったそうです。

下剤については「食欲無くなる味だった」とのこと。検査もしんどそうですが、下剤を飲むのもつらそうですね…。ただ、食欲がなくなることで空腹を気にしなくて済んだのは、少し気が紛れたかもしれません。何はともあれ、無事に検査が終わったようで良かったです。

ブログ:ポンコツポンジ(ポンジです!~うつ病サバイバーのポンコツ活動日誌~

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