1. トップ
  2. 「どうしよう」電車で撮影された友人の写真→そこに“写っていなかったモノ”にゾクッ…

「どうしよう」電車で撮影された友人の写真→そこに“写っていなかったモノ”にゾクッ…

  • 2025.2.18

福井県の田舎町で生まれ育った相植おかき(日中さんぽ)さん。中国からやってきたパンダ氏と中学1年生の時に出会い、夫婦となった日々をブログで発信しています。

相植おかきさんの学生時代のお話。ある日、友人が「ある写真」を見せてきて…?

謎多き写真

undefined
相植おかき(日中さんぽ

その写真にはなんと、友人の片脚が写っていなかったのです!「どうしよう~…!!不吉なことが起こる前触れだったら」と不安がる友人を慰めるため、同じポーズで撮影会を行う相植おかきさん。しかし、同じような写真は撮れなかったそうです…。

相植おかきさんは「残念ながら検証失敗…。一切ぶれているとかはなくて、綺麗に片脚だけが無くなっていてびっくりした」とコメントを添えています。なんとも奇妙な写真ですが、電車の外の光などが反射して、片脚だけ消えてしまったのでしょうか…?

写真を撮ったとき、身体の一部が写っていないという現象は少なからずあるようです。その原因はシャッター速度が遅い、ストロボと外の光が混ざる…など、場合によってさまざまとのこと。相植おかきさんいわく、友人は今も元気に過ごしているとのことで、ひとまず安心ですね。

ブログ:相植おかき(日中さんぽ

の記事をもっとみる