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【置き配不可】の配達先で…《風で飛びそうな小さい荷物》を確実に届けるための“安全な配達方法”とは

  • 2025.1.2

妻・カツシンさんと、お母さんと暮らすゆきたこーすけ(運び屋ゆきたの漫画な日常)さん。宅配会社勤務時代の出来事や、日常を漫画にしてブログで発信しています。

『玄関前』と指定された荷物の配達にきた、ゆきたこーすけさんですが…?

ポストイン

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ゆきたこーすけ(運び屋ゆきたの漫画な日常

「こんな小さなもの 風で飛んだりしたら危ない…」と感じたゆきたこーすけさん。そんなときは、ポストに配達をするのがルールとのこと。また「置き配不可」と指定がある場合や、宅配ボックスがいっぱいな場合でも、基本的にポストに入るサイズであればポストインでOKなのだそうです。

ゆきたこーすけさんが配達をしている通販会社では、「基本的にポストインは『安全な配達方法』という認識で、ポストに入るサイズであればポストにいれるべし」という感じなのだとか。受け取る側も、荷物が行方不明になったり、再配達をお願いしたりするのは避けたいですよね。ポストに入るものは、できるだけ入れてもらえると助かるのではないでしょうか。

投稿元のコメント欄には「無理矢理ねじ込んだようで封筒の端が破けてました」「受取口から荷物が飛び出して、地面に落下してました」などの声も。ゆきたこーすけさんは「個人的には完全に投函が出来ないとダメ」という認識だそうですが、すべての配達員さんが同じとは限らないですよね…。配達する側も受け取る側も、気持ちよくやりとりをしたいものです。

ブログ:ゆきたこーすけ(運び屋ゆきたの漫画な日常

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