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腐ったお肉をどうぞ! 賞味期限切ればかり押し付ける義母に復讐した話

  • 2024.12.12

明らかに義母から悪意を向けられているのに、夫は信じてくれない……これはつらいですよね。でも負けてばかりはいられません!
今回は賞味期限切ればかり押し付ける義母に復讐した話をご紹介します。

ぜひ食べてください

「結婚が決まってから、義母から手土産にもらうものは賞味期限が切れたものばかり。夫に訴えても信じてくれず、すぐに出さなかった私が悪いと言われたことで絶望した。
だから新居に義父と義母が遊びにきてくれたとき、傷んだ食材ばかり押し付けられたことの証明と、復讐をしたの。
その日も義母が持ってきたのは傷んだお肉。だからぜひうちでご飯を食べていってくださいって言って、腐ったお肉を焼いて出した。そしたらそのニオイに義父は顔をしかめて、義母は青ざめてたよ。もちろん『先ほどお義母さんからいただいたお肉です』『私たちだけで食べるのは申し訳なくて』って言ってね。
夫も義父も信じられないって顔をしていて、真っ青になった義母は急いで帰っていったよ。さすがの夫もショックを受けながらも信じてくれて、今までのことを謝ってくれた。
義父からも謝罪の電話があって、もう義母に息子夫婦と関わるなって言ってくれたみたい。もやもやが解決してやっとスッキリした!」(体験者:30代 女性・主婦/回答時期:2024年6月)

▽ よく平気でそんなものを差し入れできますね……。今までうまくいっていたから、息子にはバレないとでも思ったんでしょうかね。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

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