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横浜流星のベッドシーン直後の“地獄の展開”に視聴者メンタル乱高下「絶対女いるやん」

  • 2024.12.11
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ABEMA TIMES

沼らせ男・横浜流星が地獄を見せつける。ABEMAオリジナルドラマ『わかっていても the shapes of love』第3話で、横浜に沼った南沙良が大いなるしっぺ返しを喰らう。

【映像】「色気がえぐい」横浜流星のベッドシーン

Netflixアジア7か国で1位を記録した韓国ドラマ『わかっていても』を古都・鎌倉を舞台に再構築。アーティストとしての道を模索中の芸大助手・浜崎美羽(南沙良)とミステリアスな芸術家・香坂漣(横浜流星)の大人の恋を、耽美な世界観の中で繊細に描き出す。

【写真・画像】飲み会帰りに同級生と激しいキス…朝ドラ女優・福地桃子の“沼らせ女”演技がエグい 2枚目
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漣から誘われたデート後に「蝶が見たい」と漣の自宅を訪れた美羽。踏み込んではいけない存在だと頭では理解しつつも、美羽はついに一線を越えてしまう。

翌朝、ベッドの上で目覚めた美羽はモーニングコーヒーを飲む漣に「漣、おはよう」と声をかけると、漣も優しい微笑みを浮かべて「おはよう」。シャワーを終えた美羽は漣からドライヤーで髪の毛を乾かしてもらったり、ふざけてイチャイチャしたり、幸せな朝を過ごす。

だが漣の自宅を出る間際、美羽は引き出しから女性もののイヤリングを複数見つけてしまう。一線を超えた漣からは明確に「好きだ」という言葉も聞いていない。そもそも漣に一人の女性と交際するという概念があるのかさえ不確かだ。

不安を抱えた美羽だったが、信頼する先輩からの「会いたいと思ったら、会いに行けばいい」というアドバイスを受けて、自分の心に素直になる事を決意。急いで漣の自宅に駆け付ける。

しかしそこで目にしたのは、美羽の知らない女性を親し気に自宅から見送る漣の姿だった。しかも美羽の存在に気付いた漣は、動揺しないばかりか、まるで美羽とは関係などないような冷たい眼差しで射るように見つめるのだった。

にこやか「おはよう」からのドライヤーイチャイチャはすべて幻だったのか?あの幸せに包まれた時間に見せた漣の優しさはどこに?横浜演じる漣のセクシーさとデンジャラスさが混同した一連のシーンに、美羽同様に視聴者のメンタルも乱高下。「絶対女いるやん」「あそばれたか…」との声が溢れている。

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