1. トップ
  2. 恋愛
  3. 制作費500億ウォンの超大作!イ・ミンホ、コン・ヒョジン主演の新作が団体ポスター公開

制作費500億ウォンの超大作!イ・ミンホ、コン・ヒョジン主演の新作が団体ポスター公開

  • 2024.12.10

2025年1月4日より放送される(Netflixで世界配信予定)tvN新ドラマ『星たちに聞いて』の団体ポスターが公開された。

同作は、無重力の宇宙ステーションで働く指揮官のイブ(演者コン・ヒョジン)と、秘密のミッションを抱えた招かれざる客、コン・リョン(演者イ・ミンホ)の宇宙生活を描いた物語。

イ・ミンホ、コン・ヒョジン、オ・ジョンセ、ハン・ジウン、キム・ジュホン、イ・エル、イ・チョヒ、ホ・ナムジュンら実力派俳優たちの集合で話題を集めているなか、地球と宇宙ステーションを行き来する12人の登場人物が写ったポスターが彼らの物語を期待させる。

イ・ミンホ コン・ヒョジン
(画像=tvN)

まず、無重力の宇宙ステーションで働く宇宙飛行士と、観光客の姿が目を引く。

秘密のミッションを抱えてステーションを訪れる観光客コン・リョンと、宇宙ステーションを守る指揮官イブを中心に、科学者のカン・ガンス(演者オ・ジョンセ)、ミナ・リー(演者イ・チョヒ)、イ・スンジュン(演者ホ・ナムジュン)、宇宙飛行士サンティ(演者アレックス・ハフナー)が並んでいる。

また、コン・リョンの恋人であるチェ・ゴウン(演者ハン・ジウン)、地上管制センター(MCC)所属の宇宙飛行士パク・ドンア(演者キム・ジュホン)、チーフのカン(演者イ・エル)、宇宙ドクターのドナ・リー(演者イ・チョヒ)、フライトディレクターのハン・シウォン(演者イ・ヒョンギュン)、実験パートナーのマ・ウンス(演者パク・イェヨン)など、宇宙ステーションと情報をやり取りする地球側のキャラクターたちも注目ポイントだ。

宇宙と地球を結ぶ多彩な事件や日常を予告した『星たちに聞いて』。

未知の空間である宇宙で繰り広げられる物語や、宇宙飛行士たちと密接に通信を行う地球側の反応が気になるところだ。

制作陣は「宇宙ステーションという生活の場で生きる人々と、それを支える人々の密接な関係性を描きたかった。無重力環境での生物学実験を通じて新たな可能性を探る宇宙飛行士たちが、地球から400km離れた場所からどんなメッセージを送ってくるのか、ぜひ一緒に見守ってほしい」と伝えた。

地球の周辺を回る宇宙ステーションのように、1日の軌道を描く宇宙飛行士と地球人の物語『星たちに聞いて』は、韓国tvNにて2025年1月4日21時20分より放送開始。Netflixで世界配信予定。

(記事提供=OSEN)

元記事で読む
の記事をもっとみる