東京駅舎の限定デザイン2種「ロルバーン」で今年を振り返ってみない？話題のジャーナリングにも挑戦しよ

東京駅の開業100周年を記念して限定販売され、大人気だった「Suica のペンギンロルバーンポケット付メモ L 東京駅」が、東京駅110周年版として復刻リニューアル！

12月10日（火）より、TRAINIARTなどにて順次販売されます。

あわせて発売される、ロルバーンの「東京駅丸の内駅舎デザインシリーズ」季節限定バージョンも要チェックですよ。

根強いファンをもつロルバーンは、シンプルなデザインの手帳やメモ帳などでおなじみ。

書きやすい質感とやわらかい色味の紙は、一度使うと虜になること間違いなしです。

今回復刻版として登場した「Suica のペンギンロルバーンポケット付メモ L 東京駅(110周年ver.)」（税込1050円）は、白い線でシンプルに描かれた東京駅舎と赤レンガを連想させるカラーとの対比がとってもおしゃれ。

表紙には、“TOKYO STATION 110 YEARS”の文字もあしられていて、特別感満載です。

サイズは縦18.2cm×横14.3cmで、単行本くらいのイメージ。

切り離したページがすっぽりと入る大きさのポケットが5枚ついているから、細々とした紙ものを収納するのにも便利そう◎

同時にお目見えする、毎回人気の季節限定バージョン「ロルバーンポケット付メモ L 東京駅丸の内中央広場雪」（税込1050円）もチェックしたいところ。

表紙のロルバーンロゴとリングはシルバーカラーで、東京駅に雪が降り積もる様子をクラシックに表現しています。

真っ青な夜空に輝く星からも、冬の澄んだ空気を感じられるはず。温かく照らされた東京駅丸の内の駅舎は、雪夜との対照的なほっこりした雰囲気です。

「ロルバーンポケット付メモ L 東京駅丸の内中央広場雪」は、東京駅110周年バージョンの復刻ロルバーンと同じサイズ。どちらも5mm方眼仕様になっています。

スペシャルデザインのロルバーンをお迎えしたら、お気に入りのペンでなにかを書いたり、アレンジしたりするのも楽しいもの。

もうすぐ年末を迎えるいまのタイミングで、今年の思い出を振り返れば、書きたいことが溢れてくる予感。

カフェでもらったショップカードやお気に入りのステッカーなどをペタっと貼り付けたりして、コラージュを楽しんでみるのもいいですね。

振り返りが終わったら、来年やってみたいことや目標などを書き出してみると、毎日の充実度がグンと上昇するはず。

年が明けたらジャーナリングとして、自分の気持ちを自由に書き出してみたり、ミールログをとったり、出来事を記録したりするのもおすすめです。

キュートな2種の限定ロルバーンは、ミュージアムショップTRAINIART 鉄道博物館店やTRAINIART TOKYO グランスタ店、TRAINIART JRE MALL 店でゲットすることができますよ。

これからの相棒として、ぜひ使ってみてくださいね。

JRE MALL 販売ページ
https://shopping.jreast.co.jp